ドスケベランジェリー姿の爆乳美女コンビ
「ね、ねぇ……。この下着、ちょっと下着の意味を成していないんだけど……」
豊満なボディに、どう考えてもブラジャーの意味を成していないブラジャーと、布面積が極端に低いパンティを身に付けている黒髪美女が、目線の先にいる男に尋ねた
その男は彼女の想い人だが、かなりの金持ちである
男は「いやねぇ……」と苦笑しながら答える
「君は規格外の爆乳っぷりだからね。セックスする時は、思い切って布面積が低いのが映えると思ってさ」
「ひ、低いどころか意味を成してないんだってば……」
「だがそれがいいっ!」
「え、えぇー……」
開き直る想い人の態度に困惑する黒髪美女だが、そんな彼女に「まぁまぁ、別にいいじゃない」と宥める、もう一人の美女。金髪で、黒髪美女より大きさは負けるが、十分すぎる巨乳ぶりで、彼女とはまた違った意味でセクシーなランジェリーを身に付けている
この金髪美女は、男の秘書であるが、愛人でもあった
「あなた、いつも通りパイズリからエッチし始めるんだから、むしろそれでいいんじゃない? どうせ汚れるんだし……」
「そ、それは……」
「あの人は変態な性癖持ちってのは、もう分かり切ってるでしょう? 秘書である私にこんなシースルー多めのスケスケランジェリー着させる時点でお察しレベルよ」
「……う、うーん。それは……」
そう言われるとぐうの音も出ない
確かに彼女の想い人である、目の前でチ〇ポをギンギンに勃起させている男は、いくつもの企業のオーナーである実業家だが、同時に変態的な趣味を持つ困った男である
黒髪美女も元はグラビアアイドルだったが、男に見初められて言い寄られた挙句、彼のチ〇ポをブチ込まれた日を境にあっさり堕とされた
ただ、元々は彼の方が一目惚れしたのか、以来傍に置かれたまま、他に愛人と言えば、他所からヘッドハンティングされた、隣の金髪巨乳美女くらいだ
ちなみにこの秘書も、彼の仕事先で残業中に散々ファ〇〇されたらしく、もうすっかり彼の従順な雌猫秘書だ
すると、男は我慢できなくなったのか、手招きしだした
「……ほーら。もうそんなブツブツ言うのはおしまい! 二人ともおいで。今日はダブルパイズリしたいな♪」
「え、えぇーっ……」
「ふふふ、社長ったら、ホントにド変態なんだから♪……さぁさ。社長のご希望なんですから。とっとと覚悟決めて、今夜も楽しみましょう?」
「……んもう。変態はどっちもよ……」
諦めたようにため息を漏らす黒髪美女だが、金髪美女同様、もう内心エッチしたい気持ちが高まってきているのは事実なので、覚悟を決めて、想い人である男の傍に行くのであった……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 155127005
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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- Scale 7
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1件のコメント
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この度、こちらの「ドスケベランジェリー姿の爆乳美女コンビ」が2025年2月3日のデイリーランキング24位(呪文あり)に入りました!🎉
皆様、閲覧やいいねをしていただき、ありがとうございました!!
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