とりあえず、ツンデレ警官を貼っておく (幼馴染みのツンデレ警官ツグミ)
ツグミだ、キワミのフェチを知っている。
ヘンタイのキワミ専門で取り締まる警察官、フェチにあわせて所属先が変わるらしい。キワミの目の前に現れ、ヘンタイをいさめる
ちなみにキワミとは幼馴染みで、
父が警察官であることから、
その道に進む。
しかし、彼女はまだ知らないヘンタイ専門だということは、つまりは、そういうことだ。
「また、現れたのかツグミ、」
「あなたのヘンタイを取り締まりにきたわ!」
「こりゃ嬉しいなぁ、僕も毎回、ヘンタイであればツグミにあえるんだから」
「うっうっさいわね!」
ツグミは口をつぐむ
「もっもしかしてツグミ、嬉しいのか、顔真っ赤だけど」
「べっ別にそんなんじゃない」
「ん?なんだって?」
「べっ別にそんなんじゃない!っていってるの!あんぽんたん!ヘンタイ罪で逮捕よ!」
僕はヘンタイ罪で捕まった、
けど、彼女の手に触れられて嬉しい。
ぐふふふ…
「気持ち悪い笑い声やめなさいよ、私だからいいけど、他の子と付き合うならやめなさいよね」
面倒見がいいので、甘えます。
「あの、これから、僕は…」
「取り調べ室よ」
「そっそれは楽しみだなぁなはは!」
取り調べ室からのあんなことやこんなことが待ってると思うと、じゅるりとしてしまう。
(あとがき)
サイドポニーテールのツンデレちゃん(ツグミ)が、私の保管ベースにあったので、
投稿しました。サイドポニーテールのツンデレはいいぞぉ!
おまけに、えちちなシーンも作ってたので、本企画にもってこいですね。(それをのせたら、ちちぷい警察に強制送還されますがね…)ツンデレ警官、楽しくて作ってた記憶が鮮明に浮かぶ浮かぶ。なはは!
えちちなシーンとどう組み合わせていくかを考えるとワクワクします。
呪文
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