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堕ちた戦隊ヒロイン 騎乗位編1

使用したAI Stable Diffusion XL
👩『あっイク!』
😈(お~良い締まり具合だ。イッた後の膣の締まり具合が最高だ。まさに名器)
👩『はーはーはー』
😈『しかしイキやすい女だな』
😈『今日で何回行ったか覚えているか?』
👩『知りません』(恥ずかしい)
😈『7回だ』
👩『自分でもこんなにイキやすいとは知りませんでした』
😈『誰でも簡単にお前をイカセられるわけではないぞ』
👩『ダークデビル様だけなのですね』
😈『そうだ、私のチ〇ポは、お前のおマ〇コのどの部分をどの角度でどの強さで攻めれば一番感じるかをもう知っている』
👩『恥ずかしいです』
😈『恥ずかしいことではない』
👩『もう、私はダークデビル様のチ〇ポなしでは生きていけないのですね』
😈『そうだな、私もお前のおマ〇コなしでは生きていけない』
👩『嬉しいです』
😈『さぁ次はお前が上になって、私を気持ちよくしてくれ』
👩『騎乗位ですね。私、得意です。』
😈『それは楽しみだ。私も一番好きな体位だ』
👩『良かった』
😈『後背位では、綺麗な尻と背中は見られるが、顔が見られないのが欠点だ』
😈『その点、騎乗位は、女のイク顔を下から見上げられるのが良い』
👩『私のイクところをしっかり見てくださいね』
😈『さぁ私の上に乗って、始めよう』
スーパーピンクが恥ずかしそうに跨がってきた。スーパーピンクの美脚が顔の近くに来たときに無類の脚フェチを隠しているダークデビルは、その脚に貪りつきたくなる衝動を抑えるのに苦労した。
😈(脚を愉しむ機会はこれからいくらでもある)
スーパーピンクの美脚を近くで感じてダークデビルのチ〇ポは更に硬さを増して、「スーパーピンクのおマ〇コを貫いてやる」と言わんばかりに、天に向かってそそり立っていた。
ダークデビルのチ〇ポを迎え入れるには、大きさを自慢する男性よりもかなり高く腰(おマ〇コ)をポジショニングする必要があったが、少年達の憧れのスーパーピンクの長い美脚は難なくその位置をとらせてくれた。
👩『今度は私が気持ち良くさせて上げます。ダークデビル様♥』
😈『愉しみだ』
スーパーピンクは、巨大なチ〇ポを迎えやすくするためか、小陰唇で亀頭に愛液を塗りつけ始めた。実際にはこれまでの性行為で2人の性器はスーパーピンクの愛液でドロドロベトベトになっていたので必要のない行為であったが、ダークデビルの亀頭で小陰唇を刺激して、これから行われる巨大チ〇ポの挿入を期待しながら快感を楽しんでいるのであろう。ひょっとしたら彼女のルーティンなのかも知れないと紅潮したスーパーピンクの顔を下から見上げながら「可愛い女だ」とダークデビルは思っていた。
👩(私のおマ〇コでこんな巨大なチ〇ポを受け入れられるの?凄く不安なんだけど)
👩(もし入りからなかったらダークデビル様に捨てられてしまうかも。それは嫌!)
👩(もう少し時間かけて気持ちを落ち着かせなきゃ)
次は挿入との期待を裏切り今度は、大陰唇で亀頭を弄び始めた。
正常位と後背位でスーパーピンクのおマ〇コを充分過ぎるほど愉しみ味わっていたが、ダークデビルは一番好きな騎乗位でのおマ〇コの感触を一刻も早く確かめたくなっていた。
😈『おい、勿体ぶらずに早く入れさせてくれ』
👩『ダークデビル様。焦らないで下さい♥これが私の流儀なんです』
👩『これからスーパーピンクの真の必殺技、ピンクヴァギナトルネードを受けて貰いますよ』
😈『凄い名前だな』
👩『ピンクヴァギナトルネードを受けて、失神しなかった男はいません』
😈『よし、そのピンクなんとかという技を私が受けてやろう』
👩『ピンクヴァギナトルネードです。ちゃんと憶えて下さい😡』
スーパーピンクがダークデビルのチ〇ポの位置をもう一度確かめて腰を降ろしてきた。スーパーピンクの手では掴みきれないであろう太い陰茎にシッカリと支えられた亀頭が小陰唇をこじ開け、膣奥に進んでいく。続いて大きく張り出した雁首が、膣壁の襞ひとつひとつを押し広げて進んでいった。しかし実際にはおマ〇コの方が降りて来るのであるが。
ズブズブズブ
👩『あ、あ、あ、入ってくる、入ってくるの』
😈(ある程度まで入るのはわかっているが…)
😈(どこまで入る?根元まで入るのか)
👩『あ、あ、お、お、奥まで、奥まで、こんな奥まで。の、喉まで届きそう』
😈『お、お、根元まで、チ〇ポの根元まで入っている』
👩『凄い、凄いの!』
😈『私の巨根をここまで咥え込めるおマ〇コは初めてだ』
😈(私の探し求めていたおマ〇コを遂に見つけたぞ)
鋳物とその型のように、スーパーピンクのおマ〇コは、まるでダークデビルのチ〇ポの大きさに合わせて造られたかのようであった。
ダークデビルは、一番好きな体位である騎乗位で自分のチ〇ポを全て咥え込ませることが出来るおマ〇コに初めて出会えたことに歓喜していた。
👩『あ、あ、こんな奥に、こんな感じるところがあるなんて』
そして、スーパーピンクのおマ〇コの一番感じる部分を刺激出来るのもまたダークデビルのチ〇ポくらいであろう。
👩(これよ、これ、ずっと待ち続けた理想のチ〇ポが、今私の中にあるのよ)
😈『素晴らしいおマ〇コだ、さぁ必殺技を出してみろ』
👩『まだ、まだ、ダメ、もう少し待って』
😈『いやもう待てない』
歓喜のダークデビルには待つことはできなかった。
😈『必殺技を出さずにいられないように私が突き上げてやる』
👩『ダメ、ダメ、あ、あ、あ』
😈『ピンクヴァギナなんとかは上に乗っているだけの技なのか?名前だけか?失神などしないぞ、さぁピンクトルネードブァギナを出してみろ』
👩『ち、違うの、あ、ち、違うの』
😈『何が違う』
👩『ピ、ピンクブァギナトルネードなの』
😈『名前か!』
👩『な、名前もそうだけど、ダークデビル様のチ〇ポが凄いのがいけないの』
😈『ならば止めようか』
と言いつつ、突き上げは弱まるどころか激しさを増してきた。
👩『ダメ、それは、絶対にダメ、抜かないで』
😈『お、いよいよ腰が動き出したな』
👩『あ、あ、腰が勝手に、勝手に動くの、気持ちよくなりたくて、勝手に動くの』
😈(スーパーピンクの性的本能が遂に開放されたな)
😈『やれば、できるではないか、いい動きだ』
👩『もっと感じたいの、ダークデビル様のおチ〇ポを膣全体で感じたいの』
😈『そうだ、それでいい、本能のままに動け』
👩『は、は、い、ダークデビル様』
😈『おぉこれがピンクヴァギナトルネードか。いい技だが、このダークデビルを失神させるにはまだまだだな、私が鍛えてやろう』
👩『あ、あ、ありが……ござい…ます』
😈『お前の動きに合わせて、私も動いてやろう、さぁどうだ』
👩『あぁあぁあぁ全身が溶けてしまいそう、脳が溶けてしまいそう』
😈『私のこの技をデビルペニスピストンと名付けよう』
😈『新しい世界が見えるか』
👩『あぁもう全身が、全身が感じまくってる、体中が性感帯になってしまったみたい。目の前が真っ白。何も見えない…』
😈『これを二人の合わせ技。ピンクヴァギナデビルペニスピストントルネードと名付けよう』
👩『あっ…(これが絶頂、オーガズムなのね)』
スーパーピンクは意識を失った。
😈(オーガズムの後の締め付けは極上だ。我慢できん、射精するぞ)
😈(いや、スーパーピンクへの初めての中田氏はちゃんと意識ある時にしてやろう。その方が嬉しいであろう)
😈(射精を堪えるのがここまで大変な快楽は経験したことがないぞ。もう少し気を失うのが遅かったら、私も我慢出来ずに射精していた)
😈(しかし、まだまだ仕込む必要がありそうだが素晴らしく楽しみな女体が手に入った)
スーパーピンクは上半身はうつ伏して、ダークデビルの胸に顔を埋めて休みたいはずであったが、膣の奥深く子宮まで打ち込まれたダークデビルのまだまだ硬い肉杭がそれを許してはくれなかった。
意識を失ってもチ〇ポを締め付けているスーパーピンクのおマ〇コはダークデビルのリズムで突き上げられていた。そしてダークデビルは世界征服の野望に思いを馳せなから、両手はスーパーピンクの美脚の感触を満員電車で痴漢をする変質者のようなねっとりとした執拗な手つきでいつまでも愉しむのであった
続きはこちら
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