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【サンプル先行公開♥】【小説表紙】亜細亜アングラ紀行!俺が魔境で観た究極の淫蕩ステージ ~可愛いプリマ・ペアの連続合体と、膣姦封印!少年達に注精され続ける日本人熟女の開ききったアナルローズ♥~

使用したAI Stable Diffusion
※日本初のインセンティブ有りの「18禁小説」投稿サイト「ノベルピンク」様で公開予定の新作の「おいしい部分」をちょっとだけ(けっこう長い(笑))サンプル公開です♥
※表紙画像はStable Diffusionで生成しております。
※ノベルピンク様で本公開する時は、多少加筆訂正があるかもしれません。
※他にも多数、濃厚描写た~っぷりのポルノ小説を公開しておりますので、是非覧遊びに来てください♥


 そして、ついにその時がやってきた!
 アーサーのペ〇スが僅かに上向きに角度をつけ、エリスのワレメを擦り上げた瞬間、衆人環視の中、〇〇歳の可愛らしい恋人達が「一つ」になったのだ!

 ・・・ヌルウウウウウウ~っ!

 「あ゛っ、あ゛あっ・・・は、挿(は)いったぁ!エリスっ、挿入(は)いったよぉ♥」

 「ふううっ、あ、アーサーぁ・・・す、スゴ・・・いっ・・・」

 「あ゛あ゛あ゛~っ、エリスっ、エリスぅ、好きだっ、好きだよぉ、エリスうう~っ!」

 ・・・グチャッ、グチョッ、グチュッ・・・

 三本足の極めてアンバランスな体勢で、激しく腰を打ち付け合う美しい恋人達!
 アーサーの15cmほどの上反りペ〇スは、グチャグチャと湿った水音を立てながら、猛烈な勢いでエリスのピンク色の肉襞の奥にある小さな穴に抽挿を開始する!

 ・・・陰毛の少ないその部分は、二人が甘く切なく「連結」している部分が完全に丸見えになる。
〇〇歳のアーサーの生白いペ〇スが、エリス最高にピンク色をした肉襞の奥に「突き刺さっている」様子は最高に淫靡で危険(デンジャラス)だ。

 俺にとって、こんな刺激的な光景はもちろん始めてである。

 フンフンと鼻息を荒くして、両脚をしっかとり踏ん張って愛しい恋人を抱き締め、露骨な男女の結合部を観客に見せつけながら荒々しい「交尾」に没頭するアーサー!

 女の子のように可愛らしいその顔は、今だは逞しい「オス」そのものだった。

 「フウンッ、フウンッ・・・フウッ、フウッ、ああっ、キモチイイッ・・・あっ、愛してるっ、愛してるっ、エリスうう~っ!」

 「はあああ~っ、アーサーっ、私もっ、私もっ、ねっ、好きよっ、好きよ、アーサーっ!」

 ペ〇スとヴァギナの連結部分・・・セッ〇スの真っ最中の恥ずかしい姿を「見せ物」にされながらも、二人だけの世界に没入し合いを語るアーサーとエリス。

 切なくも美しい姿だ・・・「結合」前は酷く恥ずかしがっていたエリスも、今はハアハアと甘い息を吐きながら、アーサーの逞しい肉剣をその胎内に受け入れている。

 ・・・これが男の性・・・そして女の性なのである・・・。

 「ハアッ・・・ハアッ・・・好きっ、アーサーぁ、好きぃ・・・」

 「ああっ、エリスっ・・・も、もうっ・・・僕っ・・・」

 グチャグチャとエリスのヴァギナを犯していたアーサーの声が、どこか切羽詰まった上ずったものに変化する。
 まだ二人が「繋がって」2ほどしか経っていないが、〇〇歳の少年にしてみればそれは仕方のない「早さ」だろう。
 彼はコンドームさえ装着していない剥き出しのペ〇スを、愛するエリスの膣内に侵入させて激しく抽挿を行なっているのだ・・・この衆人環視の異常な状況で!
 射精のコントロールなど出来なくても、それはしごく当然の事だろう。

 「フウ~ッ、フウ~ッ・・・ハッ・・・ハッ・・・エッ、エリスっ、もうっ・・・出そうっ♥」

 ・・・グチャッ、グチャッ、ヌチャッ・・・

 既に前立腺平滑筋がヒクヒクと甘い疼きを発したのを察知した彼は、最後の思いのたけを全てぶちまけるように、ギンギンに勃起したペ〇スで恋人の胎内を掻き回し、まだツボミの子宮を荒々しく突きまくる!捨て身の抽挿だ。

 そして、アーサーは俺が仰天するような行動に出たのである!

この淫靡な舞台上での「愛の営み」が、少年と少女の「セッ〇スショー」「公開交尾」・・・「見せ物」であることを改めて認識させられる衝撃の一言を彼は発したのだ!

 ・・・もちろん彼は英語でそれを言ったのだ、いや正しくは「言わされている」のだ。

 この国の上流階級は英語が出来る。
 この歓楽街の場末にある、看板もろくに出ていない「アングラ劇場」の客層を暗に物語っている出来事だった。

 「・・・はっ・・・はっ・・・も、もうダメっ!・・・・ああ!お客様っ!ショーを御覧のお客様っ、ぼっ、僕っ、射精しますっ!アアッ、も、漏れますっ、精液をこの少女の膣内(なか)に吐き出しますっ・・・ああっ、その瞬間をよくご覧になってくださいいいい~っ!・・・ウウッ!うう~んっ・・・・出・・・るっ♥もう出るっ、エリスっ、エリスも早くっ、早くっ!早く言って!」

 「ううっ、うう~っ、ショーを御覧のお客様っ、私っ・・・この少年の精を受けますっ、射精されますっ、膣内(なか)にっ、ああっ、し、子宮にっ・・・射精されますっ!孕まされるんですっ・・・ああ、アーサーっ、キテっ、キテっ!」

 「あ゛あ゛あ゛~っ♥エリスっ、出すよっ、し、射精するよっ!・・・ううっ♥・・・うっ、うう~んっ・・・うう~んっ♥」


 ・・・ビュクッ!・・・ビュクッ・・・ビュウウッ・・・ビュウウウッ!ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・

 「あ゛あ゛あ゛~っ、熱いっ、熱いいいい~っ♥」

 「くううう~っ♥」

 アーサーの股間でプルン!プルン!と健気に揺れていた真っ白でキュートな2つのボールがピタリとペニスの根元に張り付き、会陰部がヒクヒクと甘い痙攣を始める。

 睾丸から送り出された精子が、前立腺液を始め様々な分泌液と複雑に交じりあい「精液」となって前立腺平滑筋の脈動とともに尿道口に向って押し出されているのだ!

 いま彼は、愛するエリスの膣奥・・・その愛らしい〇〇歳の子宮口に向ってドクドクと激しい迸りを射ち出し始めているのである!

 少年生白いペ〇スから少女の子宮口へ・・・その神秘的な「命の素」が受け渡される一部始終が、眩しいほどのスポットライトの光に照らされて白日の下に晒される。


 「フウウ~ッ、フウウ~ッ・・・フウウ~ッ・・・あぁ、まだ出るっ、まだ出てるよっ、エリスっ♥」

 「あぁ、膣内(なか)でっ、膣内(なか)で暴れてるっ・・・・あ、熱いわ、アーサーっ♥」


 二人は観客に向って結合部を見せつける「立ち鼎(たちかなえ)」・・・つまり「立位」でフィニッシュを迎えたあとも、ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままの姿勢でじっと余韻を楽しんでいた。
 もう二人の全身はシャワーを浴びたように汗だくになっている・・・。


 「・・・ハアッ・・・ハアッ・・・い、いい?エリスっ・・・」

 「うんっ♥私の方は準備はいいわ・・・アーサー、一緒よっ♥」

 二人は繋がったまま最後のキスをすると、小さく頷きあって結合を解く。

 ・・・そして、急いで俺の目の前!ステージの一番前まで駆け出すと、そこで二人並んで座り、足を大きく「М字」に開脚したのである!
 それは最下級の街娼で嫌がる行為・・・セッ〇スを終えたばかりの性器を、観客に「ご披露」するサービスなのである!

 そして、二人そろって可愛らしい声で「口上」を述べるのだ!今まで何度も繰り返されてきたであろう「口上」を・・・英語で述べるのである。

 「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・シ、ショーをご観覧のお客様っ、よおくごらんください、こっ、これが・・・僕達の「愛の証」・・・ですっ、フウッ、フウッ・・・僕、思いっ切り膣内射精(なかだし)しちゃいましたっ♥」

 「私のオマ〇コ、よおく、御覧ください・・・膣内(なか)で、いっぱい出してもらいました・・・彼の・・・子種がドロドロ出てきますっ・・・」

 ステージ前面でМ字に開脚したアーサーの方は、たった今エリスの膣内で果てたというのに、またペ〇スはカチカチに硬直したまま天井を向いている。
 自分の放った精液と恋人の淫蜜にまみれ、ヌラヌラと濡れ光る生白いスティック!激しい抽挿を行なったせいか、包茎の先端は「結合前」よりもやや包皮が押し下げられ、美しいピンク色の亀頭が2cmほど恥ずかしそうに顔を出している・・・。

 ・・・真上を向いたまま、心臓の鼓動に合わせてピクピクとダンスを踊っているペ〇スは、たった一度の射精ではまだ満足していないのだ、無理もない・・・ヤリたい盛り、出したい盛りの〇〇歳の元気過ぎるペ〇スである!

 ~ つづく♥ ~

呪文

入力なし

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