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崩壊した世界で(銀髪ロリ子02)

使用したAI その他
前回・崩壊した世界で(銀髪ロリ子01)
https://www.chichi-pui.com/posts/e3405382-2052-473c-94fa-340cfbfbdd01/

次回
https://www.chichi-pui.com/posts/fb186629-6ebd-4476-80db-fbc4a389ea45/

「ふあぁぁ、んん、んふぁ……」
幼い少女が男の上にまたがり騎乗位で腰を振る。
その表情は喜びと快楽に彩られている。
「はあ、んんっん、ふぁああぁぁ」
ゆっくりと腰を動かしながら肉棒が秘裂、膣内とこすれ合う快感を感じている。
ずぶっ、パンパンッ、ずっずず。
かと思えばリズミカルに素早く腰を振り、自分より男の方が気持ち良くなるように動く。
「はぅ、あっ、ああ、ああん、気持ちイイ?」
パンパンッ、ぐちゅ、ぐちゅ、パンパンッ。
「ああん、ルーナの、お、オマンコ、き、気持ちイイ?」
――気持ちイイよ――
下になった男、旦那様は微笑み、ルーナのクリトリスを指でなでる。
「ん、やん、いっぱい気持ちよくなってね、お兄ちゃん!」
更に激しく腰を振り旦那様の肉棒をピストンする。
「んっ、んぐぅ、わ、わた、しもうすぐ、イッちゃう!」
切羽詰まった顔のルーナに対し旦那様も限界が近かった。
――出るぞ、ルーナ――
両手でルーナの腰を掴み、腰を突き上げる。
「はひぃいん、あっ、ああん」
二人は同時に絶頂を向かえた。
倒れこんできたルーナを優しく抱きしめると頭をなでる。
「うふふ、お兄ちゃん大好き」



世界が崩壊する以前の話。

ルーナは旦那様の元に来る前、琉卯奈(るうな)という名前だった。

琉卯奈の母親は病気で亡くなっており、父親は娘に売春をさせて生活費を稼ぐことを思いつき、実行した。

「いやっ、いや、いや、やめてっ!」
何も知らず、理解できないまま、自宅の一室に監禁された琉卯奈は見知らぬ男に犯された。
「いっ、いやー、いたい、いたい、いたい!」
凄まじい痛みが琉卯奈を襲う。
何をされているか、正確にはわからないが股間から何かを入れられている。それだけはわかった。
「ぬいて、ぬいてよ、いたいから!」
男は痛みに泣き叫ぶ琉卯奈の様子にすら性欲を刺激させた。
幼い処女を犯すという歪んだ優越感に浸りながら男は自身の快楽のために腰を振り欲望を膣内に吐き出した。
「あ、う、いやぁ……」


その後も父親は何度も琉卯奈に売春をさせた。
やがて琉卯奈の父親は犯罪組織に琉卯奈を人身売買で売り払い、琉卯奈への売春は犯罪組織によって行われた。
鞭やロウソクを使った加虐趣向、複数の男を相手にする乱交。幼い少女ながら様々なプレイを強制された。
何度も男の相手をするうちに琉卯奈は気づいた。
本心はどうあれ自分から動けば優しくしてもらえる。
性行為が好きなふりをして積極的に男の身体に肌にふれた。
性行為を続けているうちに、好き、気持ちイイ、などと言えば男が喜ぶことも知った。
従順なふりをしていれば乱暴な行為も短くなる。


ある時、琉卯奈の事を知った男、通称『旦那様』は売春中の現場に殴り込み琉卯奈を保護した。
更に旦那様は行き掛けの駄賃で犯罪組織も潰した。
琉卯奈を自分の屋敷に連れてくると世話をメイドたちに任せた。
心を閉ざしていた琉卯奈だが、年上で優しい女性たちに囲まれ徐々に心を開き甘えるようになった。
自分を救ってくれた旦那様にも心を許し「お兄ちゃん」と呼んで慕うようになった。

旦那様、メイドたち、そして琉卯奈はこれからの事を話し合った。
父親の元には戻らず、旦那様の所に残る。
琉卯奈の身体には傷跡がいくつも残っており旦那様のチートを使ってそれを消す。
琉卯奈が過去の自分を捨てて新しい人生を歩むため、自身の姿を変える事を望んだ。
名前をルーナに変える。

呪文

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