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ダブルフェラは男の夢

使用したAI NovelAI
「ご主人様!キチンと洗っておられますか?今朝はかなり臭いんですけども・・・」
「そうか?・・・昨日の晩にお前を抱いてそのまま寝てしまったからだろう。」
主人の言葉を聞き、昨日の夜を思い出し自らの匂いを臭いと言ってしまった事に顔が一気に赤くなる。
「くくくっ!ご主人様のお体を汚してしまうなんて、メイド失格なんじゃない?やっぱり私が居ないと駄目ね。私が綺麗にしてあげますわ。」
さすが先輩メイドである。後輩の汁がついたと分かったペ◯スでも躊躇う事なくしっかり舌で綺麗に舐め回す。
だが突然何かを思い出したようにこちらを睨みつける。
「あれ、ご主人様。昨日の夜は疲れたとかおっしゃってそそくさとお部屋へ入られたのではございませんでしたか?あの後この子を抱いたのでございますか?順番で行けば昨日の夜は私を愛でて頂くはずでございましたのに!」
「ああ・・・あれ?そうだったか・・な?」
私自身もカウンターを喰らってしまった。。
「せめて今朝の一番搾りは私の口の中でお出し下さいませ!」
「いえ!私が汚したのでございますから私が責任を持って綺麗にさせて頂きます!」

またいつものように私のペ◯スを奪い合う2人なのだった。

呪文

入力なし

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