『りそねえ鑑賞』【ニャンノ世界】
『りそねえ鑑賞』
りそねえ、タメゾウの姉的存在
実際は血は繋がってないし
終末的な世界
ニャンノ世界のニャーニャガヤの地で
裸で倒れていたところをタメゾウが助ける。
秘密結社シャドウズの戦闘員をやっていたらしく…激しい戦闘の末に壊滅と
おっとりした見た目に反して
壮絶な過去を持っている。
彼女は如何なる致命傷をおっても
戦闘員の再生能力で復活する
やって、タメゾウがカオスな世界を
生き残れるのも、りそねえが
肉壁となって守ってくれるからだ。
命の恩人で尚且つ、生き甲斐をくれた
りそねえにとって、タメゾウは
大切な存在だと認識しつつ。
タメゾウもまた、彼女の存在に
ドキドキしつつ、ヨクボウを
膨張させていく…
今回も
タメゾウのために一肌脱いでくれることになった…
「私の裸でヌキたいの」
「いや、違うよ…りそねえ…あの」
「いいよ…タメゾウたまってるの知ってるから…」
前回、タメゾウはケダマミレの為に、
りそねえにサムネとバナーの手伝いをしてもらった。
陰毛を納めるのは中々、うまくいかないもので、悩ましいものであった。
どうしたら、ケを納めることが、
サムネやバナーに捉えることができるのか…苦慮したものだ。
「タメゾウ、普段の格好でいいの」
「あぁ、ルース005にあった宝物で…これがなんともまぁ凄いんだ」
「タメゾウの好きなオカズなのね」
タメゾウは発掘した遺物に
エッチなものを見つけ、これが鑑賞モノだった…タメゾウはこれと同じようなものを記録に残したくなった。
「おちんちんもたってるね…ふふふ」
何気ない日常の服装…
されど、裸になっていく彼女の姿を想像すると、ムクムクと大きくなる息子を感じた。
手でおさえながらもドピュドピュと溢れださんとするソレに抗いながらも…
至福の時を感じる…
「りそねえの…ズボン…シャツ…」
カメラを近づける…
比較するために、アップの素材も撮っておきたいからだ、陰部辺りと胸部辺り、
真っ白なTシャツと黒いスウェットパンツ
布を越えれば、ケダマと豊満な胸部があるのだと妄想する…
鑑賞ものを見たせいか…
その先の姿を想像するだけでワクワクしていた。
「りそねえ最高だよ…」
何度もバラバラになって、再生してきた…その姿にある種のカタストロフィを感じながら…顔を近づける…すると、タメゾウに手をまわし、ハグをする
「おねえさんのおっぱいですよ~」
甘い香り、どうして女の人の香りは素敵なのだろうと感じながら、胸に沈む…
タメゾウのドタイプな、りそねえ
優しげな顔でキスをする…
布越しの先を想像すると
股間が当たる…
されど、濡れてきたのを感じながら、
舌を絡めるタメゾウ と りそねえ…
汗まみれ、精液まみれならば、
りそねえのアソコも愛液まみれなのだろうと思うと、彼は興奮する。
「でちゃった…」
甘ったるい吐息を耳元で語りかけながら
「私の成長記録も撮ってもいいよ」
と語りかけてくる
「私を一度、受精卵にして、赤子スタートの状態からってのも…面白そうじゃない」
「成長記録がはぁはぁ…よさそうだね」
「もしも、ってわけで、タメゾウも小さくなるの、それで私たちが昔から…疑似姉弟プレイをするのも楽しそうね」
「はぁあっうっでちゃった…ねえさん…」
タメゾウは自慰をして、その白濁液に染まる手をりそねえに見せる…
片手は汚れてしまった…
だが、りそねえの姿を見ると
理性のふりをすることができなかった…
なぜなら、求めていたから…愛しの存在に対してりそねえを愛する男としての
タメゾウがいたからだ。
着衣状態のりそねえ
日常生活では、この格好の姿でいる
Tシャツにスウェットパンツと
ラフな格好の姿にドキドキしている
ショートカットに垂れ目なのも
素敵だと…おねえさんの理想系を
これほどまでに詰め込んだ
タメゾウの欲望の塊、肉塊…
再生能力もあるため
よく、タメゾウを守るために
豊満な胸部で彼を包み守る
まさに彼にとっての女神様
「じゃあ、次は下着姿になるね」
上着とスウェットパンツを脱いでいく
脇毛があるのが見え、少しドキドキした。
いや、かなりドキドキした…
毛に含まれるホルモンの匂いが
彼の鼻腔から、脊椎をとおして
昂らせ陰茎を勃起させる。
「あっはぁ、りそねえさん…」
白濁液が溢れだす…
止まらぬ、感情の至福が
ズボンを濡らす…
「タメゾウ…たまってるねぇ~」
「ねえさん…僕もさわっていいかい」
「いいよぉ…」
真っ白なパンティーの中に
手を突っ込む、すると、タメゾウの周囲に生える毛と同じような感触を
りそねえからも感じた
「りそねえ…好きだ…大好きだ」
「私も…タメゾウ…アナタのおちんちんのケもっと触らせて」
気づけば、タメゾウも下着姿になっていた。
「りそねえ、互いに鑑賞しようよ」
「いいわよ…タメゾウ…オチンチン大きいね…ふふふ」
互いの体の違いを感じあう
タメゾウはりそねえの体を触る
陰部に生える毛はオトナの証
未成熟ではなく成熟した
熟れた体をその手で堪能する
三十路の体を味わうタメゾウ
おねえさんとして、包み込もうとする
りそねえの体の、心に虜になっていた
「りそねえ我慢できないよ…はやくはやく裸になりたいはぁはぁ」
喘ぐタメゾウ
「うっはぁぁ、タメゾウ、私も貯まったもの吐き出したいよぉぉあぁぁぁ」
互いの喘ぎが重なりあって、
真っ白な世界に愛液と精液が入り乱れる
感情の坩堝、愛の祭典が始まっていた。
リビドーが加速する…
互いの内包せし性器が
りそねえの乳房が勃起する
感情的昂りを感じさせるのを
ブラジャー越しに感触で伝わる
同時にりそねえの手が
タメゾウの陰茎を掴む
柔らかな感触…
温かい液体をりそねえの手にぶっかけ
「あっごめん、りそねえ…」
「いいよぉどんどん吐き出そう」
溶ける溶ける時が溶ける
人間になったことで
醜悪なる概念に悩むこともあるけれど
人間になったことで性という愛の炎を燃やすこともできるのだと
脳裏で感じ、精液を吐き出していく
互いの性器から液体が漏れる
垂れる…
白い液体が互いに…
フェロモンを互いの液体が
高まりを感じさせながら、
下着姿の撮影を終える
【下着姿】
りそねえの下着は
白いブラと白いパンティー
比較的シンプルで
しかも脇毛が生えてる
そして、履くパンティーによっては眼をこらえると1本の陰毛が見えたりと
それがすごくエッチだなと
タメゾウは感じていた。
遂に下着姿を終えると…
遂に最終段階…生まれたままの姿になる…
「先に脱ぐか後から脱ぐか…」
タメゾウは考える…
自分がパンツを脱ぐ間のオナニーシーンも中々に良いものだなと考えながらも、
今回は撮影役に徹する…
「りそねえ…次は、僕が脱いでる瞬間にオナニーしてるのも最高だと思わない?」
「うーん」
考える、りそねえ…
その姿すらもエッチで
脇汗の匂いを嗅ぎたくなり…
我慢できなくなったタメゾウは
彼女を抱きしめ
下着を脱がす…
あるいは脱がさせるのもしていた
「鑑賞だけじゃ、我慢できないよりそねえ…」
「ふふふ、積極的なタメゾウ…大好き」
2人は全裸になって、
互いの陰毛をすりすりさせる
「りそねえの剛毛好きだよ…ケダマがいっぱいだ」
「タメゾウ…好きでしょ…おねえさんのオケケ」
「あっあぁ」
ジャングルが広がっている
その姿に揺らぐ真相心理…
その中で弾ける性の解放感に酔いしれる
タメゾウ、彼は舐める
「あっ、タメゾウ…ダメ、はぁあっ、はぁ」
汗ばむ2人の体…
股間の周りの毛も汗で蒸れ
彼女の匂いを顔面に鼻腔に
感じたくてタメゾウは
愛をぶつけていく…
キレイな愛なんてない、
愛は汚い、いや、愛ってもんは
わからない…欲望だとする
考えがタメゾウの中でよぎりつつも
真っ白な空間内で
彼は彼女の体の中に思い描く
ヨクボウを挿入し、詰め込むのであった。
「タメゾウ…好きよ」
肉棒がりそねえの毛に包まれながら
内部はあったかな性器に溢れていた
「気持ちがいい…」
後日、
鑑賞作品として、完成した映像作品は
彼ら専用のものとなった。
行為に及ぶ前は互いの全裸を眺め、
服装→下着→全裸の違いに
議論を重ねながら、いつの間にか夜の営みを開始していてと、議論は進まず、しかし、行為は進んだりと…彼らなりの愛の形がソコにはあった。
【全裸】
りそねえはタメゾウの癖が、詰まっていて、脇毛と陰毛が生えてるのは、タメゾウの好みもとい、再生力を象徴するものなんだ。
「タメゾウ、溜まってたら、オカズになってあげるね」りそねえ
タメゾウにとってりそねえは、心の太陽で、これからもお世話になりつつ、ニャンノ世界を生きている。
呪文
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