終焉 之 銃弐時(ダブルバレット)
ヘビを掴み生のまま喰らう
「見ろ!うゆを見ろ!これがなぁ!魂(ロック)ってもんだ!魂(ロック)しながら物語(ロック)するんだよ」
同時並行世界で奏でられる死のレクイエム、並立世界においても綴られる音、物語る音!
「聞け!これが滅びた者の雄叫びだぁぁー!」
『アルルデドゥルドゥル』Song
https://suno.com/song/eb15e9c2-67fd-42ec-9d61-21057c12fbc5
(猫メモ)
頭に思い浮かぶは怨嗟の嵐、
血だまりの中に浮かぶ
漆黒の堕天使が脳内をかき乱す
黒々とした点が、這いずりまわり
己の心を害する時、
神経伝達的に覚醒したもので阿龍
終焉の幕開け、
朝の天使から昼の女神へと変わる
終わりの希望に、可能性を見いだす時、
終局の残像へと漆黒の手が動き出す
坩堝の螺旋と、紙にて記される
幾万の数字が形作る阿龍田稲瑠
無限螺旋階段構造の文字集合体に
我が魂を潜ませる。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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2件のコメント
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歌詞も曲もなかなか壊れてるにぇ
にぇを見た瞬間に、みこち語録が脳内で再生され、あえんびえん、みこは馬鹿じゃないPONなだけだ!、あっちゅあっちゅと加えて、みこちのピクミンで水没させて全滅したシーンまでも思い浮かんで面白かったです。
話は脱線しましたが、カオスな世界に仕立て上げることができたかなと思います。とにかく、壊れたときは、擬音を使ってこの世界の理を崩壊させるイメージで書いていたと思います。たくさんの阿龍田稲瑠を作ったことで言語感覚も世紀末じみたものになっていったかに思いますね。
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