トイレで訳あり美女と2人きり
地下街の奥の奥。薄暗い通路を突き進んだ突き当たりにあったトイレに駆け込む。
3つ並んだ小便器は全て故障中の張り紙が。
くそっ!二つ並んだ個室の手前も故障中。
残された個室に駆け込む。もう漏れるよ!!
・・・
女性と目が合う。
・・・
最初は女子トイレに入ったかと焦ったけど、振り返ったら間違いなく小便器あるし。
そんなことより漏れてしまう!!!
「すいません!我慢できないんでこのまましますね!」
チャックを開けてボロンっ!と取り出す。
「っっいゃ!」
女は小さく声を出したが、便座の上に座った女の隙間から便器に小便をする。
キスしそうな程顔が近づく。いい匂いがする。
出すもの出してスッキリしたら、この異常な状態を理解しようとあたりを見回す。
よく見たら、女の人は手を縛られてる。
何かの事件に巻き込まれたのか?とも思ったけど、特に助けてくれとも言わない。喋れない?
いや、さっき小さく声出てたからそれもない。
振り返ったらドアの内側に
「どうぞご自由に」との張り紙が。
声に出して読んでみた後、彼女の顔を至近距離で見つめる。可愛いな。年齢は30歳半ばくらいだろうか?
ムクムクと徐々に頭を持ち上げてくる。
先端が彼女の秘部に触れる。
何も履いてない秘部に。
もう数ミリめり込んでる。
こんな状況で辞めれるか?!
いや無理だろ普通。
ぬぷぷぷぷぅぅぅ!!
「うぁ!」
何か事情があるかもだけど、男子便所にいるのは彼女の方だ。
ご自由にって張り紙もあるし、好きにさせてもらおうかな。
そうだ。これ終わったらアイツにも電話してやろう。
呪文
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