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森の奥深くのそのまた深く、
案内人が居なければたどり着けない地ミラ・コムタンの片隅。

いったい何時から生きているのか、
高い仙力と薬物の知識をもつ妖狐が居た。

エルフェアルに住む以上周辺国との戦争とは無関係ではいられない。
彼女は国のために戦うなんてまっぴらだと笑う。

「でもグランゼンのやつら、エルフェアルが森の民だからって自分が勝てるって思い込んでる。」

「舐められたままでは終われないかな。」

そういって彼女はニヤリと笑った。

呪文

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