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姫っ!このような事っ!

使用したAI NovelAI
「やっと会えましたね。随分探しましたよ。」
「姫っ!どうしてここが!」
突然開いた入り口のドアから姫が1人で現れる。
こんな裏通りのボロ家に。
「私はもう姫ではありません。今は姉様のご厚意で城に住まわせてもらっているだけです。」
数ヶ月前まで私は国に忠誠を尽くした騎士だった。
今は亡き彼女の祖国に。
強大な隣国からの進行により彼女の国は滅ぼされた。王も王妃も殺された。私はお側にいながらお二人を守る事が出来なかった。そんな時彼女の悲鳴を聞き駆けつけると、彼女は数人の敵兵に陵辱されていた。身体中傷だらけの彼女を見ると込み上げる怒りに任せてその場の敵兵を全て切り倒した。争いの音を聞きつけて集まってきた敵兵からは部下達が命懸けで退路を確保してくれた。おかげで彼女だけは何とか連れ出す事に成功し、彼女の姉の嫁ぎ先のこの国に逃げ延びる事ができた。
「騎士をやめたと聞きましたが何故なのですか?」
「もう私は若くはありませんし、のんびり暮らして余生を過ごそうかと。それより姫はどうしてこんな町外れのボロ家まで?」
「もちろん貴方に会うためですよ。すぐに居なくなってしまうから、一言もお礼を言えなかった。」
彼女は息が触れ合うほど近づいてきて、じっと目を見ながら
「あの時は助けてくれてありがとう。貴方は私の勇者様ね。」
「礼を受ける事など何も。それよりも貴方には謝らねばならぬ事ばかり。王も、王妃も、貴方の国も何一つ守る事が出来なかった。」
頭を下げる私に彼女は優しく手を添えてくれる。
「出会えて唐突にこんな事をお願いするのは変かもしれないけど。軽蔑しないで聞いてください。」
彼女を見ると顔はほんのり赤くなっており、何とも・・・色っぽい。
「あの日から・・・体が変なんです。体が疼いて。だからあの日からずっと貴方を必死で探していました。お願い、少しの間だけ何も言わずに私の好きにさせて。」
そう言うと彼女は私のベルトを外し、唐突に性器を露出させられてしまった。あまりにいきなりな展開。彼女の目線は下半身に釘付け。
「こんな事頼める人は貴方しか居ないの。あんな事があって、男の人が怖い。でも貴方は違う。」
ダメだっ!鎮まれ。
だが下半身は無情にもむくむくと頭を持ち上げ始め完全に隆起する。
彼女はうっとりした顔をしながらさっと手を触れてくる。
「さあ、あまり時間がありません。早くしないと、外に待たせている者達がやってくるかもしれませんので。」
彼女はペ◯スに目を奪われたまま、私の前に跪く。

「さぁ、あの時のお礼を」

呪文

入力なし

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