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トイレの花子さんNO875号降臨す。

使用したAI その他
トイレの花子さん875号「うははは、長年魔界で悪行を積みようやくその功績で現生に降臨できたゾッ!
トイレの花子族の一員として恥じない活躍をせねばネ。・・・え~と、ワタシの担当はトーキョウのようネ。人口過密地帯ではないか、他の花子よりワタシが優秀だからだワ。・・・ふふん、見てなさい人間共ッ!オマエらの恐怖を糧にワタシはもっと強大な存在になってくれようゾッ!」

875号はとあるビル施設のトイレを拠点にすることにした。

875号「な、なにヨ?このうすらデカイ建物は・・・。ワタシが死んだときはこんな建物なかったゾ?・・・ここ、本当にニホンのトウキョウよネ?・・・ま、まあいいワ。先ずはワタシの拠点を見つけまショ。」

しばらく建物を探索して”お手洗い”を発見した875号。

875号「よっし、”お手洗い”はっけーン。さあ、仕事にとりかかるわヨ~・・・って、なにヨ?この小綺麗な部屋?・・・ここ本当に厠かしラ?・・・てか、便器がないじゃなイ?(875号の認識は和式便座である)どーすんのヨ?・・・って、まさかこの椅子みたいな物体が厠なのかしラ?・・・そういえば、先輩の089さんが”椅子のような”ヨーシキ便座”なるものが存在するって前に言ってたわネ。・・・なるほど、これがそうなのネ。・・・、よし!それじゃ憑依の儀式を始めるわヨ。」

そう言うと875号はおもむろにパンツを降ろし、以前先輩の089号に教わったとおり”ヨーシキ便座”に座り用を足しだした。どうやらコレが儀式(←w)らしい。

875号「汝に命ず、これよりワレの拠点となりたまへ・・・、んッ・・・」

チョロチョロチョロ~。子気味良い音を立てて875号の聖水が拠点に注がれた。

図1 875号「ふぅ・・・、これでここで仕事ができるワ。・・・さて、見てなさい哀れな人間共、ワタシの聖域に入ったら最後、ワタシのホラーフェイスで貴様らの魂を頂いてくれようゾ、うははは・・・、ってこの横にある端末は何かしラ?厠の照明かしラ?・・・ん~、ちょっと押してみようかしラ、ワクワク。」

好奇心の旺盛な875号は”おしり”のボタンを押してみた。

ヴ~ン、・・・プシャーッ!

875号「!!!キャッ!・・・何?オシリにお水がかかったワ・・・、ここって本当に厠なのかしラ?・・・まさか台所じゃないわよネ?・・・、もしお水でオシリを洗うなんてことだったラ、侮れないわね人間共・・・、なんか他にもボタンがあるわネ、後学のためにこれも押してみまショ、ドキドキ。」

すでに仕事の事より便座の方に興味津々の875号は次に”ビデ”のボタンを押した。

ヴ~ン、プシャ~。

875号「ああッ!・・・ちょ、そこは・・・、こんなところも洗えるようになってるノ?・・・あッ!・・・だめ・・・」

ウォシュレットなど存在すら知らなかった875号は、本来の使用方法なぞお構いなしに己の欲求のままに便座を使用するのだった。

875号「ああッ!・・・こ、これ仕事になるかしラ?ああんッ!・・・ま、まあ明日からちゃんと仕事するワ。だから今は・・・あ、きもちイイ・・・」

引きこもりニートのような言い訳をしながら875号はウォシュレットオナニーに没頭するのだった。

図2 散々仕事そっちのけでオナニーに没頭したせいか、少々妖怪”トイレの花子さん”としては貫禄のあるコワモテではなかった875号の表情は快楽で歪み切った”アヘ顔”になることで妖怪として箔がついた・・・と思う。

875号「あはぁ・・・きもちィィ・・・、もう仕事なんてどうでもいいワ・・・」

呪文

入力なし

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