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12月31日があと数分で終わろうとしている。今年最後の深夜巡回を終えてナースが休憩を取ろうと空きの病室にやってきた。空いていると思っていた病室にはすでに宿直の医師が仮眠していた。

「お疲れ様です…今日は急患もなくて、平和なお正月になりそうですね。」

声をかけたが、医師は寝ていて返事がない。彼女がふとんをかけ直してあげようとしたが、疲れた医師の股間が硬く勃ち上がっているのが見える。スボンの上からでも脈打つのが分かるほどだ。

「もう、しょうがないなあ。」

彼女は手慣れた手つきで彼の下半身を露わにすると、白衣を開けて医師のものを柔らかいおっぱいで挟み込んだ。この刺激に彼も流石に目を覚まして驚いた。

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」

そういいながら彼女は胸の動きを速めて、胸の谷間に今年最初の射精を浴びた。

「まだ休憩時間がありますし、先生さえよろしければ…」

そういうと彼女は白衣をベッドの横に畳んで、ベッドに横たわった。

呪文

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