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五木大谷秘密の授業弐④

使用したAI Stable Diffusion
§ 聖少女愛§
「ヤダーくすぐったいってばー」
甘えんぼの舌っ足らずが身体を捩る。ピーチの香りがするボディーソープで脇腹を擦
り上げられ身悶えする少女。そのまま可愛いらしい膨らみを両手で優しく揉みしだく
と、「はあぁん!」と艶っぽい声と共にビクンと仰け反った。
「朋花ちゃんの身体は敏感だね」
その初々しい反応が新鮮で可愛くてたまらない。そうこうしている内に少女の口から
甘い吐息が漏れ始め膝がガクガク震えだす。すっかり感じ入ってる朋花の乳首を指先
で転がしながら、ボディーソープのぬめりを使って太ももからお尻に掛けてを愛撫する。
やがて両の手がお尻の谷間を割り開いた時朋花の腰が引けた。
「あの、先生お願いがあるんだけど」
「ん?なに?」
「あのね、朋花の中におちんちん入れて欲しいのぉ」
突然何を言い出すんだと訝しげに見つめると朋花は恥ずかしそうに続けた。
「なんかね、あれから身体がムズムズするの……さっきみたいに触られたらもう我慢
できないよ」
「はああん!!」
ズブズブと根元まで飲み込まれたペニスが熱い肉壁に包まれ蠢いている。そして徐々
に朋花の腰を持ち上げ、そのままゆっくりと下ろしてゆく。そしてついに根元まで押
し込まれたその衝撃に朋花が痙攣を始めた。
「はあ、はあ、先生……これ凄いよ……」
佐久間もあまりもの快感に気が遠のきそうになる。何の引っかかりもない粘膜質な虚
無の空洞がギュッと締め付けてくる。アナルの締め付けは入り口だけが圧倒的で奥に
行くに従って弛んでくるのが常識だが、朋花の中に潜ったそれは今までに経験したこ
とのない快感をもたらした。

完 最後までお読み頂きありがとうございます。
◆作品紹介 digiket.com
1024×1536
短編小説13Page+CG集 =PDF 241Page
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0270480/

フォトCG版
https://hiroinet.com/k2/aidoll/model/school/sc.htm

呪文

入力なし

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