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近所のお世話好きのおばさん

使用したAI その他
近所のお姉さんの部屋にお邪魔しようと廊下に出たところ、ちょうどとある女性の声がする。彼女はお姉さんの部屋の方とは反対側に住んでいるお世話好きなおばさんだ。

「あら、お出かけ?預かってる荷物があるんだけど、後にした方がよかったかしら?」

こんな感じで部屋にいない時、彼女が荷物を預かっていてもらうことがしばしばある。お礼を言って、彼女の部屋に向かった。

「最近、お隣のお嬢さんと仲が良いみたいで。」

部屋にお邪魔して世間話をするうちに、最近のご近所づきあいの話になる。どうやらおばさんにはいつの間にかその事が知られていたようだ。

「だってねえ。あなた達の部屋から…聞こえるんですもの。お盛んだわね。おばさんにはご無沙汰で羨ましいわ。」

彼女は冗談めかして笑っているが、そのゆったりとした部屋着から覗くむっちりとした身体からはまだ色気を放っている。今日もお姉さんとするつもりで甘勃ちしていた股間が思わず反応してしまう。

「やだ。おばさんでこんなに大きくしちゃだめよ。だめ…」

とはいえ、目にした肉竿に彼女は興奮が隠せずにいる。ゴクリと喉を鳴らして彼女はそれに手を伸ばした。


↓前回の優しいご近所さんはこちらへ
https://www.chichi-pui.com/posts/3e7c9c14-acac-4019-a066-8ef9035ecd65/

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