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2日続けて変な仕事(昨日・一昨日投稿)を受けてくる俺にあきれた円香は不機嫌だった。
「あなたが無能だということがよくわかりました。反省してください」
俺は円香に反省会をすると告げられ近くのホテルに連行された。
「先にシャワー浴びるんでそこで正座して反省しててください」
円香はちゃんと正座しているかをバスルームから見下ろすように監視していた。
しばらくすると円香はバスルームから出てきて俺の股間を見て開口一番に、
「反省しててくださいって言ったのに、何でこんなに大きくしてるんですか」
「円香の裸見たらこうなるよ」
円香は俺をベッドに押し倒しズボンを脱がした。
「仕方ない人ですね……」
大きくため息をつくと俺を睨みながら円香は俺のモノをゆっくり受け入れていく。
すべて飲み込むと「これ、これなの……」そう独り言のように呟きながら
円香は腰を動かし始めるがすぐ達してしまう。
「もうイったの?円香は相変わらず感じやすいんだね」
そこからは円香のいつものおねだりの時間が始まる。
「もっと……もっと!」
「仕事を頑張った円香にご褒美をあげなくちゃね」
優しく耳元で囁くと円香がキュッと俺のモノを締め付けてくる。
それに応えるように奥を突き上げると普段聞いた事のないような大きな嬌声をあげた。
反省会と称した饗宴はまだまだ終わらない。

普段とのギャップという意味で完落ちする円香を表現してみました。
私は好きにした、君らも好きにしろ。

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