白き翼は地に堕ちて （同志コラボ企画）
使用したAI
Stable Diffusion
作者説明
我が同志”神田理緒@ライト勢”さんこと”カンチャン”の画像キャプションからの提案（←文章最下部にリンク貼っておきます）により同志のエルフっ子”シロエラ”さんをお借りしてお話を作ったコラボ企画です。
だいぶオリジナルの”シロエラ”さんよりワタシの趣味が入っているので原作との齟齬が大きいですがご了承くださいｗ
彼女の設定等もこちらで勝手に創作しているので、その点も一つよろしくお願いします。それではどうぞ。
とある悪の地底帝国で・・・
図２
美しいエルフの女性「こ、ここは？・・・一体何が起きたんですの？」
悪のクソ摂政「ようこそ、”疾風の白翼”こと”シロエラ”将軍。ほほぉ、ワタシはエルフ族なる種族には初めて会うのですがこれはまた美しい・・・。」
シロエラ将軍「お前は誰だ？俗物めッ。何故ワタシを知っている？そしてここは何処なのだ？」
クソ摂政「これは、これは・・・。噂にたがわぬ高飛車な物言い。我らが盟友の言う通りですね。あなたはある人物、そうですねここでは”クライアント・K”とさせていただきましょうか。そのクライアントにワタシが頼まれてあなたを時空をゆがめてこちらに召還したのですよ。そして、ここは我が愛しき主、”悪の根源”様の地底帝国です。」
シロエラ「な、なんだと？そのような破天荒なことができるのか？・・・しかし、このような薄汚い場所に誇り高きエルフ族の将軍であるワタシを召還するなんて、恥を知れ、俗物ッ！」
クソ摂政「こやつ・・・ワタシに向っての言葉ならともかく、我が愛しき主の聖地である地底帝国に対する無礼な発言許しておけぬッ！貴女には相当のおしおき・・・もとい帝国の教義を教え込まないとダメなようですね。」
シロエラ「ほう？面白い。神速の我が風魔術、受けてみるか？」
図３
数分後・・・
シロエラ「んああッ！・・・や、やめろ、俗物ッ！」
クソ摂政「アナタが向こうでどれほどの武人か知りませんが、この帝国内ではワタシには”根源”様の大いなる加護があるのです。たとえエルフ族の大魔術といえどワタシを打ち負かすことはできませんよ。・・・それにしても、エルフ族という種族、いいものを持っていますね。これは”教義”の教え甲斐がありそうだ、おらァッ！」
シロエラ「ああッ！」
図４
クソ摂政「ふふふ、だいぶ良い顔になってきてますよ、シロエラさん。どうやらアナタはこちらの方面ではなかなか貪欲なようですね、これは素晴らしい。ふんッ！」
シロエラ「んああッ！・・・ハァ、ハァ・・・そ、そんらことらい・・・、このぞくぶちゅ・・・ああッ！」
クソ摂政「アヘ顔晒してほざくな、エロフめッ！ここでやめても良いんだぞ？ああ？」
シロエラ「・・・ぃゃ・・・」
クソ摂政「ああ？聞こえねーぞ。でかい声でおねだりするんだよ、この情婦がッ！おらァッ！！」
ジュブッ！
シロエラ「あああッ！や、やめないで、お願いッ！・・・、マ、マナが暴走して抑えられないのぉ、あああッ！」
クソ摂政「ふん、始めからそうやって素直になってればいいんですよ。よし、それなら気が狂うまでアナタには”教義”を教え込んであげましょう、喜べメス豚ッ！」
シロエラ「ああ、すてきれすわぁ・・・もっと、もっとおねあいします・・・もっとッ！あああああッ！」
図５
クソ摂政「よし、そろそろフィニッシュといきましょうか。いくぞ・・・我が帝国教義の最大の秘儀、必殺ッ！”女の子バスター”だッ！食らいやがれぇぇぇぇぇッ！！！」
ズドムッ！！！
シロエラ「あひいいいいぃぃぃッ！！！も、もうらめ・・・ゆ、ゆるひて・・・おねあいィィィッ！！！」
クソ摂政「ふははははッ！この技で落ちなかった女はいないッ！エロ好きなオマエには相応しい技であろう？存分に味わえッ！そして気が狂うまで突き続けてやるぞッ！精神がぶち壊れるまで何度でもヤッてやるッ！これでマナも安定するだろうさ、あははははははッ！」
それから数日後・・・
豚面の薄汚い獄卒「お？これは、これは摂政様。今日はどんなご用向きで？」
クソ摂政「なに、あのエルフの様子を見にな。」
豚面「へへ、そりゃもうイイコにしてますぜぇ。ほれ、今も相棒と楽しくヤってまさぁ」
ねずみ顔のキッタネエ獄卒「おら、テメエで腰振るんだよォ！」
シロエラ「ああッ！・・・は、はぃぃ・・・こうれすね・・・あああッ！」
クソ摂政「おお、素晴らしい。あの選民思想の塊のような”シロエラ”さんがお前たちの様な貧民共にも分け隔てなく接しているではないか、うんうん、博愛主義である我が地底帝国教義を分かっていただけたようだな。これで彼女も可愛らしい”オモチャ”になったわけだ、実に素晴らしいぞ。これで時が来た時に盟友”K”のもとに堂々と引き渡せるな。まあ、それまではこの最下層の住民共の”お世話”をしてもらうとしよう、良かったなお前達。」
豚面「へへ、そりゃもうでさぁ。」
シロエラ「んああ・・・きもちイイ・・・せっくしゅさいこうれすわぁ・・・あはぁぁ・・・。」
作者ひとりごと
だいぶ好き勝手に”シロエラ”さんを可愛がってしまいました(￣▽￣：)
一応タイトルの白き翼というのはワタシの方では再現できていないのですが、カンチャンの原作の方の”シロエラ”さんが翼の形のブラをしているのでそこから”二つ名”の”疾風の白翼”とつけて、”シロエラ”さんが地上から地底帝国に召還されたという”落ち”と彼女が快楽の底に転落する”落ち”をかけた感じにしています。
カンチャンがどう思うか分かりませんが、ワタシなりに頑張って進めてきたので気に入っていただけたらいいなと思いますｗ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
カンチャンのページ”白エルフとＨ”
https://www.chichi-pui.com/posts/f00aa1ff-3134-479f-b465-14a16edf05c4/
我が同志”神田理緒@ライト勢”さんこと”カンチャン”の画像キャプションからの提案（←文章最下部にリンク貼っておきます）により同志のエルフっ子”シロエラ”さんをお借りしてお話を作ったコラボ企画です。
だいぶオリジナルの”シロエラ”さんよりワタシの趣味が入っているので原作との齟齬が大きいですがご了承くださいｗ
彼女の設定等もこちらで勝手に創作しているので、その点も一つよろしくお願いします。それではどうぞ。
とある悪の地底帝国で・・・
図２
美しいエルフの女性「こ、ここは？・・・一体何が起きたんですの？」
悪のクソ摂政「ようこそ、”疾風の白翼”こと”シロエラ”将軍。ほほぉ、ワタシはエルフ族なる種族には初めて会うのですがこれはまた美しい・・・。」
シロエラ将軍「お前は誰だ？俗物めッ。何故ワタシを知っている？そしてここは何処なのだ？」
クソ摂政「これは、これは・・・。噂にたがわぬ高飛車な物言い。我らが盟友の言う通りですね。あなたはある人物、そうですねここでは”クライアント・K”とさせていただきましょうか。そのクライアントにワタシが頼まれてあなたを時空をゆがめてこちらに召還したのですよ。そして、ここは我が愛しき主、”悪の根源”様の地底帝国です。」
シロエラ「な、なんだと？そのような破天荒なことができるのか？・・・しかし、このような薄汚い場所に誇り高きエルフ族の将軍であるワタシを召還するなんて、恥を知れ、俗物ッ！」
クソ摂政「こやつ・・・ワタシに向っての言葉ならともかく、我が愛しき主の聖地である地底帝国に対する無礼な発言許しておけぬッ！貴女には相当のおしおき・・・もとい帝国の教義を教え込まないとダメなようですね。」
シロエラ「ほう？面白い。神速の我が風魔術、受けてみるか？」
図３
数分後・・・
シロエラ「んああッ！・・・や、やめろ、俗物ッ！」
クソ摂政「アナタが向こうでどれほどの武人か知りませんが、この帝国内ではワタシには”根源”様の大いなる加護があるのです。たとえエルフ族の大魔術といえどワタシを打ち負かすことはできませんよ。・・・それにしても、エルフ族という種族、いいものを持っていますね。これは”教義”の教え甲斐がありそうだ、おらァッ！」
シロエラ「ああッ！」
図４
クソ摂政「ふふふ、だいぶ良い顔になってきてますよ、シロエラさん。どうやらアナタはこちらの方面ではなかなか貪欲なようですね、これは素晴らしい。ふんッ！」
シロエラ「んああッ！・・・ハァ、ハァ・・・そ、そんらことらい・・・、このぞくぶちゅ・・・ああッ！」
クソ摂政「アヘ顔晒してほざくな、エロフめッ！ここでやめても良いんだぞ？ああ？」
シロエラ「・・・ぃゃ・・・」
クソ摂政「ああ？聞こえねーぞ。でかい声でおねだりするんだよ、この情婦がッ！おらァッ！！」
ジュブッ！
シロエラ「あああッ！や、やめないで、お願いッ！・・・、マ、マナが暴走して抑えられないのぉ、あああッ！」
クソ摂政「ふん、始めからそうやって素直になってればいいんですよ。よし、それなら気が狂うまでアナタには”教義”を教え込んであげましょう、喜べメス豚ッ！」
シロエラ「ああ、すてきれすわぁ・・・もっと、もっとおねあいします・・・もっとッ！あああああッ！」
図５
クソ摂政「よし、そろそろフィニッシュといきましょうか。いくぞ・・・我が帝国教義の最大の秘儀、必殺ッ！”女の子バスター”だッ！食らいやがれぇぇぇぇぇッ！！！」
ズドムッ！！！
シロエラ「あひいいいいぃぃぃッ！！！も、もうらめ・・・ゆ、ゆるひて・・・おねあいィィィッ！！！」
クソ摂政「ふははははッ！この技で落ちなかった女はいないッ！エロ好きなオマエには相応しい技であろう？存分に味わえッ！そして気が狂うまで突き続けてやるぞッ！精神がぶち壊れるまで何度でもヤッてやるッ！これでマナも安定するだろうさ、あははははははッ！」
それから数日後・・・
豚面の薄汚い獄卒「お？これは、これは摂政様。今日はどんなご用向きで？」
クソ摂政「なに、あのエルフの様子を見にな。」
豚面「へへ、そりゃもうイイコにしてますぜぇ。ほれ、今も相棒と楽しくヤってまさぁ」
ねずみ顔のキッタネエ獄卒「おら、テメエで腰振るんだよォ！」
シロエラ「ああッ！・・・は、はぃぃ・・・こうれすね・・・あああッ！」
クソ摂政「おお、素晴らしい。あの選民思想の塊のような”シロエラ”さんがお前たちの様な貧民共にも分け隔てなく接しているではないか、うんうん、博愛主義である我が地底帝国教義を分かっていただけたようだな。これで彼女も可愛らしい”オモチャ”になったわけだ、実に素晴らしいぞ。これで時が来た時に盟友”K”のもとに堂々と引き渡せるな。まあ、それまではこの最下層の住民共の”お世話”をしてもらうとしよう、良かったなお前達。」
豚面「へへ、そりゃもうでさぁ。」
シロエラ「んああ・・・きもちイイ・・・せっくしゅさいこうれすわぁ・・・あはぁぁ・・・。」
作者ひとりごと
だいぶ好き勝手に”シロエラ”さんを可愛がってしまいました(￣▽￣：)
一応タイトルの白き翼というのはワタシの方では再現できていないのですが、カンチャンの原作の方の”シロエラ”さんが翼の形のブラをしているのでそこから”二つ名”の”疾風の白翼”とつけて、”シロエラ”さんが地上から地底帝国に召還されたという”落ち”と彼女が快楽の底に転落する”落ち”をかけた感じにしています。
カンチャンがどう思うか分かりませんが、ワタシなりに頑張って進めてきたので気に入っていただけたらいいなと思いますｗ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
カンチャンのページ”白エルフとＨ”
https://www.chichi-pui.com/posts/f00aa1ff-3134-479f-b465-14a16edf05c4/
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