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[3枚] 催◯能力で性教育してみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その7)

使用したAI その他
【これまでのお話】俺は◯☓女子校に赴任して来たばかりの新任教師A。
実は人の知らない特技がある、催◯能力だ。
俺が担任するこのクラス全員には初日に全員催◯をかけている。
クラスで俺がなにをやっても誰もおかしく思わない。
それどころか喜んで俺の言うことを聞いてくれるだろう。

【本編】今日は俺の先生としての日常を紹介しよう。
俺だって能力を使ってばかりではなくこの女子校に貢献しているところを見せねば!
今日の5時限目は体育だったが、こう暑いと熱中症で倒れる生徒がいるやもしれん。そこで今日の授業は保健体育にすることにした。

時間になったので教室に入っていくと生徒たちの何人かはふざけていた。特に大岡尚子は机の上に座って大声で騒いでいたので保険体育の実践相手に彼女を指名することにした。彼女はびっくりしたようだが大人しく俺にしたがった。

「今日の実践授業は後背位だ。俗に言うバックである。」俺はみんなの前で彼女を裸にすると、前戯もそこそこに彼女の背後から俺の息子を押し込んでやった。最初、彼女はなれない体位に戸惑っていたが、この体位は俺の息子が奥まで届きやすいため段々と気持ちよくなったようだ。

「あふんっ、せっ、先生!こっ、これなんですか!?おっ、お尻がっ、あんっ!奥にっ、奥にっ!あっ、だめっ、なんか来ちゃう!あっ、あっ!もうだめっ、あっあっあっ!イクぅーーーーーーー!!!」
最後には体中から汗やら涎やらその他もろもろの汁を吹き出してイってしまったようだ。

今日の授業はここまで。生徒のみんなも後背位が気持ち良いことがわかって今後の性活が充実したものになるだろう!


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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