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穏やかな気持ち...心地いい眠り...
明るい日差しを感じ、椿咲は目を覚ます。

椿咲(ここは???病室??)
体は特に不調は無い。むしろ人生で一番絶好調と感じた。
今までの不快な感じは一切ない。生まれ変わったような良い心地に感動する。

ルミィア「目覚めたか。気分はどうだ?」
椿咲「ルミィア!」
ちょうどルミィアが訪ねてきていた。
聞くところ、あの事件以来1週間眠ったままだったようだ。
椿咲「そんなに...」
ルミィア「かやつのコアに馴染むまで時間が必要だったのだろ。しっかし、あいつもヤムチャしすぎだ...
まぁ、終わったことだ。無事で何よりだ」
椿咲「いいえ、ルミィアにも色々助けられてとても心強かったですわよ」
ルミィア「ふ、まぁ戦い以外ならまだ若造には負けんさ」
邪神に蝕まれていた間も、何とか自分をフォローしてくれたルミィアには感謝しても尽きない。
それに、こうして生きていられるのも...

椿咲「そうです!ラーヴィは?あの方はどうなりました!?」
命がけで自分を救った執事を案じる。
ルミィア「ああ、、、、、あいつな、、、、、、、、、」
ルミィアはバツが悪そうな表情を浮かべる...
椿咲「まさか?そんな!?!?」
ルミィア「実際見に行くかい???動けるのなら」

椿咲「大丈夫!案内してください!」
ルミィアは軽くため息をついた。
椿咲ははやる気持ちを抑え、執事の元へ案内してもらう。
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一旦ここで切り(`・ω・´)☆
分担してエピローグ投稿します(๑•̀ㅂ•́)و✧

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