Pictor先生にとってのくだらないもの
くだらないもの
「Pictor先生、くだらないもの書いて」
「え?くだらないもの、わかった」
「言っとくけど略して、くだものじゃないからへ」
「おお、わかった…」
カキカキ…できた!
「どれどれ、見せてみそ」
街、
「街が…くだらないの?」
「うん」
「すごいと思うんだけどな、平凡とかそんな感じなのかな」
「うん…」
(猫メモ)
プロンプトに力みすぎてたので、息抜きにくだらないものを作ってみました。
Pictorで無料ガチャして楽しみたいですね。
偉人ガチャとか、とにかくガチャして
物語作る感じで!
呪文
- Steps
- Scale
- Seed 1123528724
- Sampler
- Strength
- Noise
- Seed 1123528724
1件のコメント
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文化遺産級の街並みもAIにとっては
くだらないものなんですね
私は素晴らしい街だと思いますが
AIはたくさんの文化遺産を学習して見飽きているのかも知れません
美しい光景、巧みな造形物
人々が称賛する名誉や栄光ある存在はAIからしたら
当たり前で大して価値の無いモノ
そう考えたら、少しは気持ちが楽になりませんか?
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