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おっぱいでスイカを斬るお姉ちゃんの西瓜シズカ (スイカ大好き西瓜さん)

使用したAI ちちぷい生成機能
前回は2人で来た海水浴に
今度は姉も海いきたいと言うので、
幼馴染み、姉、俺、で行くことになった。

「おっぱいでスイカを斬るよ~」

「はい、ツトム、スイカだよ~」

俺の姉貴のパイはめちゃくちゃでかい!
幼馴染みの小日向と結構いい勝負してる。
小日向は姉の圧倒的なパイと
手刀ならぬパイ刀裁きを見て、

「私もマスターしようかな」

ミドリコは自らのパイを触って見つめていた。うっなんだかエロイな…

「いやいや、手刀があるでしょ」

と俺は小日向にツッコミをいれる。

西瓜家はスイカ割りを嫌う、
スイカの神様に失礼に当たるからだ、
故に、この家族のスイカは
割りではなく、斬ることによって、
スイカに感謝しいただくのだ。

「ツトムの家のスイカってみずみずくて美味しいわ」

「結婚したら、ずっと食べられるわよ」

「おっおい!姉貴」

「ツトムと結婚ねぇ…」

「いっ言っておくが俺は、ちっぱい方が好きで、決して…好きなわけではないというかなんというか」

「もう!ツトムの体は正直なんだから」

姉貴が俺をグリグリと自らのかな体を押し付ける。おい、スイカが2個のスイカの重みと感触が~

「うっこれは生理現象であって!決して、恋愛感情からではなく!」

「もう、ツトムは本当に可愛いんだから」

もう、いつだって姉貴は俺を子供扱いするんだから!と言い返したくなるがこらえる。
そう、姉の西瓜シズカは、ブラコン疑惑がある。
年が10歳離れてて、俺の誕生を喜んでいたらしい。故に、お風呂に一緒に入ろうとしてきたり、ベッドにこっそり侵入してきて俺と一緒に寝ようとする、アニメかラノベの姉ですかと思うほどのキャラなのだ。
故に、なぜ、おっぱいがでかいよりも、ちっぱい方が好きになったのかには姉貴が絡んでいる。
心底嫌いというわけじゃないが、なんというか、複雑な感情だ。だが、ただひとつ言えるのは、姉に対して恋愛感情はない、まぁ、確かに、おっぱいを見ればそりゃあ興奮するし、まぁなんというか、まぁ、
って俺は藤木竜太かーい!って自分で乗りツッコミいれてしまうわけで…

「ツトムニヤニヤしちゃって、くすくす」

「言っておくがちっぱいが好きなことには変わらないからな!ぜぜぜ絶対だからな!」

俺は、恥ずかしさで海の家の方へと向かう。
そうだ、こんな時は頭を冷やすためにかき氷を食おう。キンキンに冷やしてクールダウンといこう。

「あっあの!かき…ごお」

ってでけぇーーーー!
海の家のお姉さんもでかかった。
褐色の肌に金髪でガングロギャルって言葉が似合うお姉さんだった。
しかし、俺は、それよりも後ろにいる

「どうしたの?ドキドキして♪」

おねえさんはニヤニヤする。
どうやら俺は、巨乳からは逃れられない
運命にあるようだ。

「ねえちゃんボサッとしない!」

弟らしき人物が注意する

「だって、あのアオハルくんと対面したもの、からかわずにはいられないでしょ」

「だっても、それもなくて、今は仕事に集中」

「うーん、まぁそうよねじゃあかき氷かなオッケー!」

「はっはぁ」

「ごめんね、お客さん、おねえちゃん、仕事のことよりも恋愛の話とか好きでさぁ、だけど、こう見えて、うぶなんだよね」

「うぶ!?」

見た目とのギャップ!

「だから、もし、結婚したら、可愛いとこあるから付き合ってあげてよ」

「いやぁ、俺は、」

男2人でこそこそ話していると…

「もう!2人とも!ぼけっとしない。」

視線の先に現れた娘に俺はドキドキしてしまう。ちっぱくて小さくて、まさに理想の子が、

「えっ、お客さんにやけてますよ」

「あっごめんごめん、」

「もしや、あの平ら胸ちゃんのことが好きになったのかな~」

「そっそんなんじゃないし平ら胸こそいいんだよ、おっぱいに囲まれた生活するものにとってはな」

「もう!2人とも私のことを平ら胸とかちっぱいっていったわね!」

「えっいや、それはその」

「これでも!これからおねーちゃんみたいにせいちょうするからね!ふん」

海の家妹は怒のマークを浮かべながら、仕事をする。ちっちゃい体にしてしっかりものなんだなと俺は感心する。

「いいなぁ、ちっぱいとおっぱいに囲まれて」

なお、コソコソボリュームで

「いや、隣の芝生はなんとやらで全然違いますから」

「そうだな、ふふ」

俺と海の家少年とは仲良くなった気がする。

「今度、また海の家に立ち寄るよそれじゃあ」

俺にとってのオアシスを見つけた気がする。
妹ちゃん、おっぱいに囲まれた家庭の中で、ちっぱいという存在は、天使に等しいものだった。
ちっぱい最高!ちっぱいいずのーらいふってわけだ。

かき氷をおねえさんからもらう

「はい、かき氷、ちなみにおねえさんのミルクはいるぅ?」

「いりません間に合ってます」

ついでに姉貴とアイツに買っていくか、

「あっ追加いいですか」

「おっついにミルクを!?」

でかいパイを見せつけ、にぱー!とする、
どんだけこのひとは見せつけたいんだ。
変態なのか、あいにく、俺はでっぱいには興味がないのでな、まっまぁ、ミルクを本当に入れてくれるのなら、欲しいってなるけどね

「いや、かき氷2人分で…」

「はいよー」

パイ成分が濃い日々に、
ちっぱいを求めちゃう、
太陽は今日も照らすよ暑い陽射しを

(猫メモ)
おっ通知来た作品の感想かな、
ポチ、あなたの作品がR15に移送されました。これからは、適切な判断をお願いします。
くそがぁぁー!なんだよ、健全を心がけて作ったよ私、なんなんだ、全年齢とR15の境界線は、水着警察作るか、作って水着観察する正義でも掲げるかとなりますね。
まぁ、下乳規定に触れたのかなと思いますね。次は健全なビキニ目指して頑張るぞい!とりあえず、おっぱい全開でR15にふさわしいおっぱいを作りました。
やっぱ全年齢で我慢してた分、R15で発散できるのは幸せですね。
おっぱいぱい、πの方程式、明確なπの定義付けを求めたいですね~
自分なりにビキニの面積小さくないと思って投稿したのに…わからんよ水着コンテストのルール。あのバナーだって、ダブスタじゃねぇかと少々、前作の全年齢からR15、移送に対する不満を述べてしまってすいません。
故に、全年齢は警察が指定する水着の着用を義務付けられている雰囲気を感じたので本作のR15でπでかお姉ちゃんに
これがR15だ!とダイナマイトボディを見せつけてやりました。
タワワに実ったスイカとパイ!
二つのスイカと
お姉ちゃんについた二つのスイカ
これで幸せになってくれたら幸いだ!

前作のたわわパイパイ天国
(前作で全年齢から移送されちまったのでおっぱい全開でフルスロットルじゃあ!)
https://www.chichi-pui.com/posts/b38cd0c2-5198-4b46-9f30-cf55a63f2a27/

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