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新モデル「PAPYRUS」追加!

ミギヒダリ ー彼女の隣に立つのは僕ー

使用したAI その他
「なっなにパンツ見ようとしてんのよ!このへっヘンタイ! 」

「いや、別に前から可愛いパンツ履いてたのは知ってた」


「え!前からだって!もう!きっキモい!ヘンタイのヘン助!」

彼女は頬を真っ赤にして怒る。
無理もない…だけど、俺にだって
言い分はある

「パンツ見られるのが嫌なら、ズボン履けばいいじゃないか」

「そっそれは…」

「だって、学校もスカートかズボン選べるようになったじゃん」

「そうだけど…ごにょごにょ」

「ん?ごにょにょ?パチモンにでてくる鳴き声の真似?」

「違うわよ、とっとにかく、私がスカートをはくのは…助が…好き…だろうから」

「助が…好き?」

「とにかく、私は!」

僕を押し倒す彼女、
眼前にはピンクのパンティーが、
甘く爽やかな匂いが、
鼻腔を刺激する。

「好きだから、見てほしいの!」

「えっ?」

僕のことが好きって?

「私のパンチラは佐助の前でだけだから」

「それってつまり…」

「乙女にこの言葉を言わせないでよ」

「あっうん、えっと、あのそのまぁ」

突然のことでビックリだった。
長年、幼い頃から知っていて、
僕の方も気心がしれて
落ち着くなと思っていたし、
なんなら、好きだった。
幼い頃に風呂に入ったときは、
平然と接していたが、
今じゃよそよそしくなっていた
自分がいる。
それは、彼女のことが好きになった、
愛の病気にかかってしまったからだ。
この好きっていうのを、恋の病と言わずしてなんになるのだろうか。

「僕は君のことが好き、そして、一緒に大人になったときちゃんとしたお付き合いをしよう!」

「うっうん!助、大好き!」

「あっうん、僕も好きだよ」

彼女の心臓が伝う、恋ってこんなにも幸せな気持ちになるのか。彼女の心臓がドクドクと伝わる。

「もしかして?不安だった…」

「うん、こんな私、嫌われるのかもと思ってた、だって、パンツを見せる変態なんか
にって、思われるんじゃないかって…」

「僕は嬉しかったよ、ラッキーだなって」

「もう!助はヘン助なんだから!」

頬に口づけをする彼女、結右菜(ゆうな)、

「ファーストキスは君に」

「ふぁふぁぁぁ~!」

恥ずかしくなって、顔が真っ赤になる。
でも、嬉しい、嬉しすぎて、あぁやばい、たってしまう。

「あっ助のアソコが固いよ」

「いいから、降りてくれない結右菜、このままだとでてしまう」

「ごっごめん」

心が脳ではなく本能が彼女と交わりたいと願ってしまう。そうなれば、もう元には戻れなくなると感じたから…

「わっ私も…ごめん、ちょっとだけ濡れ…ちゃった…」

落ち着け、落ち着け、今、すべきことではない、急いてはことを仕損じるし、まぁ、オッケーとは言ったろうけど、

「うん、お茶を飲もう!」

落ち着くために僕らはリビングへ降りた。

「お茶とお菓子持ってくるから、結右菜は座ってて」

「うっうん」

彼女はソファへ座り、テレビをつけて、番組を見ている。いかん、可愛い、尊すぎる。よく、ゲームや漫画で幼馴染みは負けヒロインっていうけど、いや、僕にとっては勝ちヒロインなのだが…、だって、毎度の如く幼馴染みから攻略するっていうセオリーまで、できてるんだが!

彼女の方を見ると、やはり、ソワソワしている。モジモジ、おそらく、下着の部分が愛液で濡れてしまってるのだろう。
何とかしてあげたい気持ちになった僕は…

「僕の下着で良ければ貸すよ」

「いや、いいよ、家近いし、」

「濡れてるの嫌なんだろう」

「まぁ、そうだけど、えっ佐助の下着!?」

「わっなんて思わず口にでてしまった!」

僕は自分の言ったことに大慌て、
彼女のためになりたいと思う気持ちが…
うぅ、これじゃ変態じゃないか…
なんてことを…

「ふっ、佐助って面白いね!」

「んんん、だって、ボクサーパンツ履いてたアニメあったから…嘘じゃないもん…」

「わかったよ、じゃあ借りるね、風呂も浴びていいかな?」

「あっいいよ」

「ありがとう、じゃあ、助の服、借りてもいいかな?」

「スウェットでいい?」

「全然いいよ!嬉しいなぁ~」

やばい、これは、もう、ギャルゲーならば、もう告白成功、約束されし勝利のグッド、いな、最高、いや、宇宙、いや次元越えていいエンドいや、エンドと呼ぶのもおそれ多い言葉では形容できない幸せ。
やばいな、これ、僕、明日、死ぬんじゃないの?そうはなりませんように!
親はオッケーしてくれるかな?いや、して見せる!必ず、己の好きを貫いて見せる!
結右菜を愛すって決めたから、
あっ君をアイスなんて、ダジャレ~

彼女は僕の部屋から、服と下着を持ってきて

「それじゃあ入るね…、入ってきてもいいんだから…ね」

これは夢?夢ですかやっやばい、
幼馴染みの彼女がこんなに可愛いわけがある!わっわぁぁぁぁ~、どうしよう、いや、ここはエロゲ的には

「俺も入るわ」って素っ裸になり、
「愛してるよ結右菜」
「助…」深いキスを交わし、
「あっ助のアソコが左に曲がってる」
「そういう、結右菜も右の乳首がたってるね」
「わっ、体が反応しちゃった」
なんて、展開になって!愛液と精液が湯船を満たしていくなんてね
脳内妄想はすでにR18だった。
やばい、エロゲとギャルゲーで幼馴染み系のヒロインを攻略しすぎた代償が現れてしまった。
いかん、いかん、おさえろ、おさえろ、
ちゃんとしたお付き合いは大人になってからだ。それまでは、互いに心地のよい関係性を維持しなくては…、
覗き見イベではなく覗き推奨になったわけだが、どうしよう…見たい、でも、見たら、獣、引けば、涙、なんだこれは、
水星ではなく、性欲の魔王か?
知らんがな…どうしよう…、見てほしいと言われた手前、見るしかないのはわかるが、うーん、第三の目が、俺に
「みろぉー見てしまえー、みてエロゲーにしてしまえーと問いかけてる」
「ええい!おれは俺はぁぁ!」

扉をあける

「わっ、助…」

全裸ではなかったが、下の部分は脱ぎ始めていた。

「心がもう、耐えられない、一緒に風呂に入りたいと叫んでいる!結右菜!お願い、一緒に入ってくれないか!」

彼女の顔が笑顔になって
「いいよ」と言ってくれた。
やばい、これは夢なのか、
彼女の方は脱いでいく

「おっ俺は男なんだよ、襲うかもしれないんだよ!いいの?」

「だって、ちっさいころから入ってるじゃん!」

幼馴染みの有利スキルをここぞとばかりに決めてゆく。
他のヒロインの場合、お風呂に入るには、
障壁が存在する。
かつ、親の方も娘なるものをこんな輩に渡してたまるものかと動く。
「お父さん!僕は彼女と一緒に風呂に入りました!しかし」
「風呂に入った?これがどういうことかわかってるのかぁぁぁー!」
「ギャァァァァァー!」
即効でアウト、去れど、
幼馴染みの場合、
「あぁ、君か、ちっちゃい頃風呂に入ってたのに、今も一緒に入るなんて仲がいいんだな」
「もう、お父さん恥ずかしいよ」
「えっえへへへ、娘さんを大切にします」
「うん、娘と裸の付き合いができる男性は佐助くん以外に他におらん結婚を認めよう!」
こうして、僕と結右菜は結婚し、家族となった。
そして、主題歌が流れる展開がきて、
ボロボロの涙、そして、
最後のスチルで生まれた子供を涙しながら抱っこするんだろうなぁと思うと胸に繰るものがある

「助、おーい、助?」

「あっ、えーとぼんやりしてたってわぁ!」

「さっ先にぬっ脱いじゃったよ」

やばい、毛もある!わぁ、結右菜の裸をこの目で目撃する。刮目せよ!この白い肌にモチモチした柔らかさ、きっと触ればとろけてしまいそうなほどに、おまけに陰部に毛がしっかり、生えてる。
大半が陰毛がない漫画が多い中で、陰毛の描写をする作品は僕は好きだった。
つまり、2次元の陰毛がエロくて
3次元の陰毛がエロくないことはあるだろうか?いや、ない、むしろいい!最高だ!
だが、耐えろ、耐えるんだ!例え、俺の心はくっ…屈してないが!

「助のアソコが大きくなって恥ずかしいよ~」

屈してしまった、しかも、僕の息子が、結右菜の裸を見て、ますます大きくなってるのがわかる。

「これが男なんだ、男はアソコで感情がわかっちまうんだ」

「ふっいいよ、服からのと、生で見るのとじゃやっぱ迫力が違うね」

「おっおい、そんなにじっと見つめられると…」

「あったったー、たったー、助のオチンチンがたったー!」

あははと元気よく笑う、

「おい、僕の息子はアルプス軍師団のハイシャにでてくる車椅子のグララ将軍じゃないんだからさ!」

「面白いね佐助は、やっぱり、裸の付き合いできてよかった」

「あの、風呂入っていい?」

「うん、いいよ」

入浴剤をいれたのか、森林のような香りがする。ここちがよく、僕の好きなやつだ。

「昔も入ったのに、あの頃は見分けつかなかったよな」

「そうだね、あの時、助に何かちっこいの生えてるのが懐かしいわ」

「今はあんなに大きくなったろう」

「そうだね、」

「結右菜こそ、なんで、俺にあって、生えてないんだろうと疑問に思ってたよ」

「今じゃ、こんなに大きくなったからいいの!」

俺に小ぶりの胸を見せつけ、手を握る。

「下の毛も生えて私たち、すっかり大きくなったけど、まだまだ子供なんだよね」

「だな、」

「だけど、大人のような体で精神的には子供のような難しい年頃」

彼女が詩的なことを考えている。
命について、僕たちの年が抱える
思春期について

「18歳になったら成人になったていうけど、ずっと子供なのかもしれない」

「というと、」

「確かに体は成長しても、問題や事件を引き起こす人だっているじゃない?」

「あぁ、確かにな…」

お金を勝手に使ったあげく、謝罪会見で号泣する議員や、地元の県産品を馬鹿にする知事、運転手に罵詈雑言を浴びせる人など、この世は大人であれど、大人?なのかと思うニュースをよく目にする。

「精神的な面は肉体とは違って、毎日アップデートする必要があるのかもね…」

「深いね、助、」

「まぁ、考えることは好きだからさ、それに、人の脳ってのはOSみたいなもんで、きっと問題をおこしちゃうのはその人のなかで更新が遅れてる、つまり、学ぶことをしなくなったからだと思うんだ」

「人の脳はOSか、確かに見た目は変えれるけど、問題があったら大変だものね」

「うん、だから僕たちは学び続けなくちゃいけない」

「助の話は面白いから、このまま話したいところだけど…」

「なんだか、僕も体がほてってきたよ」

僕らはのぼせてしまった。

「少し、水でも飲むか?結右菜」

「うん、あっ」

口を大きくあける

「いや、それじゃあ十分に飲めないだろう」
「一緒にシャワーを浴びながら飲みたいの!ほら」
「ちょっちょっと結右菜」

彼女は僕の背中をおして、湯船から上がり、面と向かう。

「ドキドキするよ、」

「私も」

そして、冷たいシャワーの水を飲むために、僕らは口を開けて飲む。

「恵みの雨だー!」

「うまい!うまい!」

水分補給しクールダウンになった体をもう一度、湯船に浸かる

「ふうう、なんだか、サウナみたいだな」

「だね、いつか、2人で銭湯行ったりしたいねぇー」

「いいね!で、コーヒー牛乳を飲む!たまらないよなぁ」

楽しい…

「なんで、あんなに瓶に入った牛乳美味しいって感じるのか不思議だよね」

心地がいい…
ずっとこの時が続けばいいなと思えた。
体を洗う、

「先にいいよ、僕は髪も短いしすぐに終わるからさ」
「うん、ありがとう」

結右菜は湯船から上がり、椅子に腰掛け、
シャンプーで髪を浸透させていく
力強く尚且つ優しく、
横から見える胸が
揺れているところに少し興奮したり、
シャワーで念入りに洗い終わると
リンスで髪に再び馴染ませていく。
何もまとわない結右菜を見ている。
うなじ、背中の脊髄の形、
動くたびに筋肉や骨の形が見えるのには
ドキドキさせた。
これが女の子なのかって、
次は体を洗う、その前に

「ねぇ、助のやつどれ?」

「真ん中のやつだよ」

「わかった、使ってもいい?」

乙女の好きなこが自分のものを使うのをためらうやつはいるだろうか?いやいない。
少なくとも、僕はオッケー!する。
まぁ、ときとばあいによるが…

僕が日頃使っているものを手にし、
ボディソープから液体を出して、
お湯に濡らしてなじませていく
最初は上半身から、
胸の部分も洗っていく。

「胸ってスッキリしていていいなぁ」

「もしかして?でかい方が好きだった?」

「いや、結右菜の胸が好きだよ」

「うぅ…そういわれると嬉しいなぁ」

照れながら嬉しそうな顔をする彼女を見て、僕は幸せになった。
貧乳は最高なのだ。

風呂を上がり着替えをすませると…
ソファに座る彼女は
アイスを太ももの上に乗せて

「熱でほどよい感じになるかもね」

と言って、笑顔だ。
ほのぼのとしていてなんだか落ち着く…
これからも一緒に過ごしたいなと思った。

(猫メモ)
書いてから随分経ったやつを
途中で書き終わっていたのを、書く…
着かれますね…いったい何を書いていたのだろうと…まぁ削除するのももったいないし、何よりも熱量高くて、自分でビックリしてます。今の自分はもう、これほどの長さ書けないですね。戦争終わりというのもありますが…、むしろ、兵器を描きたいと、越夜隊を滅すための兵器を…晴天アポカリプスを機に変わりつつあります。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし
  • Steps
  • Scale 7
  • Seed 1356047746
  • Sampler DPM++ SDE Karras
  • Strength
  • Noise
  • Scale 7
  • Seed 1356047746
  • Sampler DPM++ SDE Karras

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