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「ほーら、おじさんがずーっと見たかった、あたしの生おっぱいだよぉ♥」

そう言って咲穂ちゃんは、Tシャツの裾をたくし上げてみせる。未成熟な身体の上に、嘘みたいに大きなおっぱいが揺れていた。
これまで何度も咲穂ちゃんのおっぱいを妄想してきたけど、実際に目の前にしてボクの頭の中は真っ白になっていた。

(や、柔らかい……な、なにこれえぇぇっ……)

おずおずと伸ばした手で触れると、ボクの指がおっぱいの中に埋もれていく。やわらかくってぷにぷにで、しっとりして張りもあって。
その極上の感触に、脳みそまでとろとろに溶かされてしまう。

「よだれまで垂らして、きっもち悪ぅい♥ わたしのおっぱい触るとね、クラスの生意気な男子も先生たちも、みーんなおんなじようになっちゃうんだよ♥」
「さ、咲穂ちゃんは学校でもこんなことしてるの!?」
「くすくす、おじさんだけだと思ったぁ? 男なんて、みーんなあたしの言いなりなんだから。そ・れ・にぃ……お母さんが連れてきたお客さんとエッチしたことだってあるんだから♥」

次から次へと聞かされる真実に、ボクの中の咲穂ちゃん像が崩れていく。

「も、もうやめてよぉ……」
「ホストのお兄さんとかぁ、お医者さんとかぁ、社長さんとか♥ おじさんみたいなよわよわのキモデブと違って、お金もあってカッコいい人だけ、特別にさせてあげるの♥」
「そ、そんなぁ……」
「あ、おじさんはもちろん無理だよ? おじさんはわたしのおっぱいの感触を思いだしながら、部屋でシコシコとみじめにオナニーしててね♥ あははははっ!!」

呪文

入力なし

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