お嬢様、マッサージいかがですか?
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詩🐺「お嬢様〜。メイドの女の子によるマッサージいかがですか? とっても気持ちイイですよ♪」
ボクの名前は詩。
一応、暦ちゃんの彼氏である。
今日も暦ちゃんの指示で、女装してメイド喫茶で働いている。
このお店では、メイドに扮した女の子がお嬢様の疲れを癒すマッサージを提供している。
ボクは今日もお店の前で、ご帰宅されるお嬢様を探している。
そして、今日も一人の疲れたお嬢様がご帰宅してくれた。
詩🐺「おかえりなさいませ、お嬢様。本日は、どの娘をご指名なさいますか?」
お嬢様「貴女にお願いするわ。可愛いから。」
詩🐺「ありがとうございます。では、こちらの部屋にどうぞ。」
そう言って、お嬢様を個室に案内する。
詩🐺「おかえりなさいませ、お嬢様。それでは失礼しますね。」
そう言ってお嬢様の服を脱がせ、全身のマッサージを始める。
肩や腰のマッサージから始まり、徐々に乳首やおま◯この愛撫に変わる。
お嬢様「あ゛ッ♡ う゛、ぅ♡ ん゛。」
詩の愛撫にお嬢様も喘ぎ声が漏れはじめる。
詩🐺「お嬢様。ご気分はいかがですか? 痛く無いですか? え? イかれるのですか?」
お嬢様「恥ずかしいっ。 あぁダメ、ダメ。イヤッ。イっちゃう。ダメ、イっちゃう!」
詩🐺「お嬢様、今イかれたのですね。すごい、ビクビクなさってます。」
お嬢様「恥ずかしい…。 私、年下の女の子にイカされちゃった…。」
その後、お嬢様は何度も何度も、絶頂を迎えられた。
お嬢様「私、こんなにイったの初めて。彼氏とするよりも気持ち良かったかも…。」
呪文
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