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§ 調教列車§
「やっ……やめてよお」
小さな尻をくねらす。田代は尻の穴を舐め回しながら、少女のアナルの襞を1 枚1 枚丹念に
舐めて綺麗にしていった。そして濡らした舌先で入り口を押し広げながら奥まで行き渡らせ
る。さらに舌で腸内を弄り回し、肛門の中に溜まった唾液を全て吸い出そうと試みた。
「うっ……んあぁんっ」
少女から悦びの呻きが漏れるとそれに呼応するかのように少女の肉の壁はひくひく動いて、
腸液を迸らせた。アナル側から与えられる快感に少女は早くもオーガズムに達してしまった
のだ。
” アナルビーズ”
いくつもの球の中心が紐で繋がれて一列に並んでいる。その玉をひとづつ薄ピンク色の菊門
に挿入していくのだ。一つ目の球が肛門を押し広げ最大径を通過するとギュインと奥まで飲
み込まれる。続いて二つ目、三つ目と挿入されて行き、腸内に呑み込まれて行く度に少女は
「うっ」とうめき声を漏す。
田代は少女の乳首を歯で甘噛みしながら引っ張った。
「はひぃ……き、気持ちいいよぅ」
少女は身体をぴくぴくと痙攣させつつ田代の愛撫に身を委ねた。乳首が真っ赤になったとこ
ろで田代は乳首から口を離し、少女を後ろ向かせるとスカートをまくり上げ、一気にビーズ
を引き抜いた。少女が身を捩らせ倒れ込みそうになるのを抱き寄せながらズボンから引っ張
り出した屹立したモノをヒクつく菊門にあてがいヌルっと挿入して行った。

最後までお読みいただきありがとうございました!
◆作品紹介
1024×1536
短編小説10Page(前回までのあらすじ1ページを含む)+写真集 =PDF 500Page
https://hiroinet.com/k2/aidoll/model/school/sc.htm

呪文

入力なし

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