【今日のハーレム】どれからでもお好きなようにご使用ください
【以下、寸劇】
「どれからでもお好きなようにご使用ください……」
その奏上とともにベッドの上で這うメイドたち。それぞれに丸い尻を高く突き出して、媚びた視線を後ろへ向ける。
そこにいるのは一人の男。彼女たちの雇い主にして絶対の存在。
「どれが一番使って欲しいんだ?」
嘲笑混じりの問い掛けに、メイドたちはクナクナと腰をよじって答える。
「私ですっ……私のオマンコ穴ですっ……」
「これです、このメス穴ですっ……」
口々に言い、彼に向けている尻をゆるりと振る。私です、これです、などと自分がいかに欲しているかをそうして卑しくアピールする。
メイド服を着ているとはいえスカートの中は無防備だ。その上で尻を向け、お好きにご使用くださいと剥き出しの秘所を差し出しているのみならず、自分の穴から使って欲しいと肉の花弁を揺らしてお強請りしているのだった。
彼女たちにとっては数週間ぶりの当番。彼に求められればどこでも股を開くほど服従し慕ってはいるものの、それは彼の気分次第で、彼がその気にならなければ当番が回ってくるまで抱いてもらえる機会はない。
そういったことも関係しているのだろう。彼に差し出されている媚肉はどれも涎を垂らすほど濡れそぼっている。
しかし、彼にとっては最早毎日見ている光景。今日の当番がこのメイドたちというだけで、昨日は昨日の当番たちが同じように尻を並べ、明日は明日の当番たちが、その次の日はその日の当番たちが同じように尻を並べるのだ。
ただ飽きることはない。毎日違う組み合わせであり、見た目はもちろん、タイプや年齢、声、体つき……全てが日替わり。
変わらないことと言えば、ハーレムであることと、そして、全員が絶対服従しているということ。
「んふぁッ、ッッッ!」
不意にメイドの一人が顎を浮かせ、ゾクゾクと戦慄いた。献上している秘所に彼の中指が捩じ込まれたのだった。
「なるほど。確かに相当欲しいみたいだな?」
中指一本を必死にキュンキュンと締め付けてくる様子に彼は軽く鼻で笑う。
一方、メイドの方は瞳を蕩かしたままゆっくりと揺れ始めた。
「腰が動いてるぞ?」
「申しわけっ、ぁっ、ございません、ぁっ、んっ」
弁解はするが腰は止めない。指一本をドロドロの肉壺でキュリキュリと締め付け、自ら出し入れさせ続ける。
「んはぁっ、ご主人様のお指っ、んぁっ、気持ちいいっ、です、んっ、あっ、あ゛あ゛ッ!」
胎内の指が蠢いて、彼女は宙を振り仰いでいた。
「ありがとうございますぅッ! あッ、あッ! んくう゛う゛う゛ッ!」
グジュグジュと鳴り響く重い水音。
憚りなく散る大きな悦声。
四つん這いの体勢で、恥ずかしい穴を好きにほじられ、その仕打ちを従順に受け止めるのみならず悦びの声を上げ、感謝を口にする。
そして、それを欲する。
「ご主人様っ、ご主人さまぁぁっ……私にもお恵みください……」
「私にもください……グチュグチュほじってくだッ────ッッッッッ!」
嬌声に嬌声が重なる。水音に水音が重なる。一人の男の手で二人の女が弄ばれる。
「ご慈悲をっ、ご慈悲をっ……んああッ!
ん゛ん゛ん゛ッ!」
歌い手が変わる。別の艶声が絡まり合う。
「ん゛ん゛ぁッ! ひううんッ!」
「ご主人様っ、もっと欲しいです……お願いしまあぁぁッ! ッッッ!」
「イクッ、イグッ、イグッッッ! ッ゛ッ゛ッ゛!」
「ありがとうございますッ! ありがとうございますうううッ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! イきますうううッ! イッ────ッッッ!」
「ご主人ひゃまっ、もっとくらひゃいぃぃっ……んあぁぁぁッッッ──……」
「イかせて、いた、だきますッッッ゛ッ゛!」
「んあッ、いまッ、らめれすッ! んひぃぃぃッ!!」
やがて思うがままに肉壺を渡る指は逸物に変わる────
呪文
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