貴方が私の魔法師様ですね!
作りし呪文は
わきのり様作『puiを溶かすつもりで私を召喚してみせなさい』
https://www.chichi-pui.com/posts/d05d738e-3afb-4e2f-a33d-4fac4434f407/
瞬く間に様々な魔法使いの間で
使用されていった。
現在、ちちぷい世界において、
魔法少女のいない者は魔法が使えない者と認識される程に一般概念と化していた。
(僕も魔法少女が側にいたらなぁ)
青空を眺める一人の青年、
すると、そこに狐耳少女が、
彼の前に現れる。
「お主、ガチャガチャは好きか?汝にこれを授けよう」
「Quote Magic Device…?」
スマホのような機器を渡される
「これで魔法が使えないものも魔法使いと同様なことができるのじゃ!」
えっへんと、自身満々に平らな胸をピンとさせて応える少女…
「わかったよ」
「ところで、お主、わしのことを平ら胸だと思うたか?」
「いや、別に…、それじゃあ、ポチッと」
すると、生成画面が表示され、パーセンテージが100になる。
光に包まれ、瞼を閉じる。
「うわぁぁぁー!」
光がおさまり、眼を開けるとそこには!
「貴方が私を召喚してくださった魔法師様ですか!」
「えっあっいや、これで…えへへ」
(かっかわいい…彼女が僕の魔法少女なのか!)
「ありがとうございます!私、いつも、不吉な数字で召喚されなかったんですよ」
66と13、彼はダークなものが好きだったので、いれてみた。
「なので、あなたの為に貴方に命じられれば何でもします。」
「例えば、ハグ…とか?」
「よろこんで!」
「わっ!」
柔らかな感触が当たる。
だが、彼はこの世界の真相をまだ、
知らなかった。
狐耳少女が企んでいることを…
その目的を…
(楽しめ、そして、戦わせるのだ、魔法を使えぬ者たちと魔法を使える者たちで殺しあえ、全ては闇と混沌のために…)
(猫メモ)
わきのりさんの作品
『puiを溶かすつもりで私を召喚してみせなさい』の魔法少女と
そして、ミラさんの作品
『puiを溶かすつもりで私を召喚してみせなさい』
https://www.chichi-pui.com/posts/0332d075-6212-461f-9f2f-6808de4e29be/
に触発されて
自分も生成してみようと思った次第です。
とても可愛いのができてよかったです。
これから、彼女をどんどん闇に染めていきたいなと思いました。
名前は伊波ロロと名付けて
活躍させたいです!
素敵な作品を投稿してくださった
わきのりさん
企画を開催してくださった
ミラさん
本当にありがとうございました!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 66
- Scale 13
- Seed 118399159
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 66
- Scale 13
- Seed 118399159
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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