【SS付き♥】アンヌさんのご褒美とオス同士の無言の闘争♥
それはもちろん・・・セッ〇スです!
「や、やだぁ♥・・・ロチェス君の精液が流れてきちゃうわ♥つ、次は誰っ?今日はね、オークとの戦いで大活躍したキミ達3人の元気な精液をた〜くさん子宮で味わいたいから、早く私のオマ〇コに栓をしてぇ♥そのカッチカチのオチ〇チンでねっ♥」
・・・パックリと開いた膣口から、膣内に吐射されたばかりのロチェスのザーメンをトロリと垂らしたアンヌさんが、恥かしそうにそうささやいた瞬間、僕はたまらずにアンヌさんのオマ〇コにギンギンのチ〇ポを突っ込んでいました!
・・・・グチャッ、グチュッ、ヌチョッ・・・
「あ゛あ゛~っ♥アンヌさあああ~んっ!つ、次は僕だよおお~っ!」
「お゛っ♥お゛お゛~っ♥に、二番手はリュカ君ねっ!アアッ、硬いっ、リュカ君のオチ〇チンもロチェス君に負けないくらい硬いわぁ!ああっ、当たるっ、子宮の入り口に当たるうう~っ!わ、判るでしょ?リュカ君っ♥アナタのオチ〇チンの先っぽが私の子宮口にチュッ、チュッってキスしてるのよおっ!」
「ふうう~っ、ふうう~っ、あ、アンヌさんっ、もっとぉ♥もっとアンヌさんの子宮とキスしたいよぉ!」
「うんっ♥しよっ・・・もっとオチ〇チンと子宮でキスしよっ、リュカ君っ♥」
たった今ロチェスが吐射した大量のザーメンをアンヌさんのオマ〇コの中から全てかき出すように、荒々しく抽挿を始める僕。
「・・・あぁ、ロチェスのヌルヌルが・・・溢れてくるっ!ロチェスっ、出し過ぎだろっ?」
僕のチ〇ポが激しくアンヌさんのオマ〇コをかき回すたびに、次から次へと溢れ出してくるロチェスの大量ザーメンに、僕は少し妬けてしまいます。
「あ゛あ゛~っ♥いいのよぉ♥リュカくうう~んっ、今度はアナタが注いでちょうだいっ!ね、子宮にイッパイご馳走してぇ!」
「はあっ、はあっ、も、もちろんだよっ、アンヌさんっ♥今度は僕が・・・いっぱいアンヌさんのお腹の中に精液を吐射するからねえっ!」
これはオスとオスとの無言の戦い!ロチェスのザーメンに染められたアンヌさんの愛しい子宮を、今度は僕が吐射した子種で・・・僕の「遺伝子」で塗り替えるのです!
・・・ドロォ、ドロォ・・・
僕とアンヌさんの淫らな連結部分から大量に逆流してくる宿敵ロチェスの白濁が、白い糸を引いて地面に流れ落ちます!
ライバルのザーメンの温かさをチ〇ポに感じ、僕は異様な興奮と闘争心を覚え、しっかりとアンヌさんに抱き着いて甘えたように叫びます♥
「ハアッ、ハアッ、ああっ、アンヌさんっ、も、漏れそうっ♥・・・僕、もう漏れそうだよぉ♥ああっ、吐射しそうっ、精液を吐射しそう♥」
「おっ♥ヒイイイ~ッ♥いいのよっ、リュカ君っ、我慢しないでいいのよっ!今日は好きなだけ、何度でも私のオマ〇コの中で吐射していいんだからねっ!ねっ、出してぇ!キミのドロドロに熱い精液っ、子宮に吐射してえええええ~っ!」
「はああああ~っ♥アンヌさんっ、アンヌさあああ~んっ!出るうっ、出るうう~っ!・・・う、うう~んっ・・・うううう~ンッ♥」
・・・僕はアンヌさんの一番奥に鋼鉄のように硬くなったチ〇ポを突き込むと、子宮口と尿道口をピッタリと合わせるようにイメージしながら前立腺平滑筋のトリガーを引き、思い切り熱くたぎった精液を吐射したのでした!
呪文
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