オペレーション・ウルフ
敵補給ルートの要所であるグリム地方を制圧し、枢軸国に大打撃を与えることを目的としたこの作戦には、連合軍きっての精鋭部隊『LRRH』(Little Red Riding Hood)も参加していた。
1枚め:LRRHの特徴である赤いフードを被り、いままさにグリム地方へと降下しようとする隊員。
2枚め:降下開始。数多の落下傘がグリムの空を埋め尽くす。
3枚め:空挺部隊の後方では、輸送機を使って補給物資が運ばれ、指令所が建設されようとしていた。
4枚め:前線に空挺戦車も降下。いよいよ戦端が開かれようとしている。
5枚め:迎撃する枢軸の精鋭部隊。枢軸は連合の奇襲侵攻を事前に察知していた。
6枚め:枢軸の司令官は、敵主力がLRRHとの情報から、激戦の予感に身震いする。
後に大戦の帰趨を定める天王山となったとされる会戦が、両者の血で大地を染めながらいま始まるのだった……。
1枚め~6枚めはSDのi2i。7枚め~11枚めがDalleで作成した元絵。
呪文
入力なし