天使と悪魔ゲーマーの愚痴【ニャンノ世界】
毒の効いたストーリーが
話題のレトロゲーム
『理不尽に爆ぜる塔』
が発売され、ゲームをすることに
主人公は2人いて
天使ゲーマーと悪魔ゲーマーが
登場する。
元ネタは
キツツキハルノグが
反乱軍に対する愚痴じみた
ものを例え話にして童話化
したものである。
「神々って理不尽だよな」
「あれはクソゲーだ…神々目線で作るから、誰も上へ目指さなくなる、こっちだってな、大変なんだ…」
「本当に神々ってやだよね~」
「ねぇ」
天使ゲーマーと悪魔ゲーマーは
そうは言いつつも、
モモノフ31やサイケデリコ、
あべし、ひでぶ、ほわた、
雪駆蘭乱などキツツキ軍のものを
仲間にして反乱軍のものをぶっ殺していくのでした。
「正義なんて糞食らえ」
ウンコを食べさせる天使ゲーマー
「ほら、聖水食いたいだろう、食わせたるよ、ほれぇ!」
ウンコを調理してカレーと称して反乱軍に食べさせる悪魔ゲーマー
こうして、最終的に画面の向こうでふんぞり返ってる神々に画面いっぱいを糞まみれにしてゲームクリアになったとさ、
(おしまい)
何だこれは!
(猫メモ)
相当、疲れてるにゃあ~
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