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シスターチャカとローズリップのXmas with ネコノとハムロウ ー赤き剣と黒き銃ー【決戦はクリスマス】

使用したAI Stable Diffusion XL
(猫メモ)
ジェネリック・わきのりさんの子
鷹崎つばさ こと、シスターチャカ

うちの子である
ローズリップさんが前作で熱い愛のキスを
交わした後、ネコノとハムロウを招いて
一緒にXmasをおくるといった感じです。
正統派なクリスマスを過ごすことができてよかったです。
後半ははっちゃけますがね。

【絵物語】だぜ!

熱い抱擁と熱いキスを交わした2人は
後方見守りハムロウと後方見守りネコノを
抱っこして、リビングのソファに置く

「よいものを見せてもらいましたニャ」

ネコノはウキウキだった。

「ワシもじゃ」

ハムロウも同じくノリノリで
老体ながらにダンスをしていた。

「今なら、ニャンウッド映画のニャールニャールニャールが踊れそうだにゃ」

「同じくワシもじゃ、シスターチャカが積極的だなんて、これは燃えるのう!」

「ですにゃ!」

「じゃあ、早速ケーキ食べましょう」

ローズリップがケーキを持ってこようと
キッチンの冷蔵庫に向かい
鷹崎は皿の用意を手早く済ませ
ハムロウをナデナデする。

「今じゃ、提督は黒の聖歌隊の隊長なんですよね~」

「そうじゃのう、ワシはハムスター界隈の不条理を打破すべく、世界の破壊ではなく、権利を求める為の反抗をしているのじゃ」

「すごいな~ハメロウ」

「お主こそ、拉麺猫乃をやっている傍ら、たくさんのうちの子に慕われてるじゃないか」

「俺はただのラーメン屋さ、今度、暇があったら食いにこいサービスに試作のラーメン食ってくれ」

「いいのか?ワシら敵同士じゃよ」

「共闘した相手を敵とは見なさんよ、俺がかけあっておくから」

「ありがとう~ネコノ~」

「いつもカッコいいメカをありがとよ」

「えへへ…照れるのうネコノや」

「ジュエルリスタ、あれはドキドキのニャニャだよな」

「いいなぁ~つばさは~お姉ちゃんにもロボットが欲しいよ~」

ぶすくれるローズリップ、
触れる大いなる胸部装甲

「ねぇ、ネコノ、私にも作ってくださらない」

「ニャニャニャー!おっ俺は拉麺しか作れねぇ」

「隠し味に私の乳だしてあげるから」

「いぇす!」

ネコノは即答する。
ローズリップの母乳を
拉麺の隠し味に入れれば
きっと素敵な料理になること
間違いなしだった。

「よし!作るぞ!早速、中山田に作ってもらって俺はローズリップの乳をゲットするんだぁー!」

「のう、ネコノ、暴走しておるな、ニャン世紀ニャンゲリオン的な状態になっておるぞ」

「おぉ、すまんすまん、じゃあ、とりあえず今後はロボット作って、母乳確保して…と」

ネコノはメモをする、今後の予定
あまりにもくだらないことかもしれないがそうした時間が一番楽しいのだ。

その後は、プレゼントして
シスターチャカが
ちびキャラになる玩具で困ったり
ネコノは『蜜月のゆりな』、
ハムロウは『反抗作戦ー反撃の狼煙ー』
をゲットすることができてピョンピョンと
跳ねていた。

「やったぜ!蜜月のゆりな、見たかったんだよなぁ!今晩のケーキにできるぜ!ニャニャニャ」

「お主はゆりなのことが大好きなのか」

「そうだよ、マルはゆりなのことが好きだから、それでゆりなの話聞いたら、なんと、マルはゆりなと姉妹だっていうね」

(注)ニャンノ世界でのマルは御手洗マル(またの名をMaru Mitarashi)として御手洗姉妹の次女として頑張ってます。尚、ミラさんの世界のマルはヴァン・オマールという名前で従姉妹なので、マルが好きすぎて、マルを次女にしたりと
この物語の作者は、原作改変したがる所があります。お許しくだしゃいにゃ~

「ゆりなヴェヌルがうちの隊にいるけど」

「え!?そうニャノ」

「ゆりなヴェヌルはコココ研究所で暮らしてるって」

「へぇ~そうなのか」

「それに、あの子は本当に可愛いのよ、仕草とか一挙手一投足、細胞レベルまで可愛さに詰まっている、はぁ~いいわね」

「にゃ~」

ローズリップとネコノはゆりなに心酔していた。

「お主、前まではトトちゃんが好きと」

「好きは変わるのだよ、ハムロウ」

キリッとした瞳でネコノは

「まぁ、トトも好きだが、なればこそ、トトも育成したい、心電図も同じだ、だが、今、俺の心を捉えているのはゆりなとマル、そして、ゆりなマルのカプなんだよ!ゆりなマルのカプは最強で、いずれは英雄になる定めにあるんじゃないかってな!」

「おぉ、ネコノは燃えてるの」

「あぁ、俺の猫の手が真っ赤に炎の如くにゃ!」

すると、彼の柔らかい猫の手を
ローズリップは自身の胸の谷間にいれて

「私がいるじゃない、画面上のゆりなより、目の前の私じゃイケないの?」

「いや…そっそんなわけ、ないじゃないか…」

ネコノはヘタれる

「さぁ、ハムロウさん、おねんねしましょう」

「おう、それじゃあなネコノ、後のことはワシもワシで聖夜を過ごすからのう」

こうして、ハムロウと鷹崎、
ネコノとローズリップは
それぞれの夜を過ごした。

「ニャニャー!」

「さぁほれほれ~」

猫じゃらしして
ネコノを可愛がるローズリップは
うちの女神でございまする。

ーfinー

『尊き2人とネコハムの聖夜』Song(SunoAI)
https://suno.com/song/f47ce629-936a-4dc3-8ee5-3d16e2c9da63

ハムロウとネコノ、
鷹崎つばさ、ローズリップの
クリスマスをイメージした
曲になってます。

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