ログインする ユーザー登録する

さらば夏の日

使用したAI Stable Diffusion
※このフォトはAIで生成したものであり、実在の人物はいません。
 この話は100%作者のフィクションです。僕に姉はいません。

僕が学生の時の思い出である。当時、僕には25歳になる年の差の姉がいた。僕の身体はもう大人になっているのだが、身近にいる大人の女性、
すなわち妙齢なる姉の身体が気にならないはずがない。どうにかして、姉の身体の一部でも触れないかと思案していたら、僕の誕生日に
姉がデジカメをプレゼントしてくれたのだった。

そこで、新しいデジカメをもらったので試写してみたいからと誰もいない海に姉が運転する車で連れて行ってもらった。
モデル代を払うからと言って、僕は生まれて初めて姉をだました。後で知ったが、姉はモデル代など受け取るつもりはなく、
可愛い弟を喜ばせようとして付き合ってくれたのだった。

僕は恥ずかしがる姉に、事前に用意してたマイクロビキニを無理を言って着てもらった。小さい頃は姉と一緒に風呂に入っていたものだが、
大人になった姉の身体は初めて見た。姉にとっても、ビキニ姿を弟に見られるのは初めてで、いつもの冷静な姉とは違って、
下を見ながらぎこちない動きで、僕が要求した少しエッチなポーズも取ってくれた。

そして、しばらくたって、姉も撮影に慣れてきたころ、僕は姉のおへそに指を入れてみたいという性的欲望を抑え切れなくなったのだった。
撮影しながら途中で姉のおへそに指を入れてみた。実は最初から僕はそのつもりだった。姉にビキニを着させたのは、おへそを出させるのが目的だった。

結局、僕は姉のビキニを写真に撮ってオカズにしようとしたわけだが、抜ける写真は姉がビキニを着て立っている写真ではなく、
僕が姉のおへそに指を入れた瞬間、姉がとっさにしゃがんで僕を見つめた時の写真が一番抜ける写真となったのだった。
この写真を見ると、今でも姉のおへその感触を思い出す。そして、いつも優しくしてくれる姉のエッチな悲鳴が耳に残っているのだ。

あれから、姉は怒って口も聞いてくれなくなると心配したが、意外にも姉は僕に甘かった。やっぱり、年の差の弟は子供に見えるらしい。
どうせ子供のいたずらだと、いつものように優しい笑顔でゆるしてくれたのだった。つくづく思う。美人の姉がいるとエロ本などいらない。

呪文

入力なし

アキラ@testyaさんの他の作品

アキラ@testyaさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

FANZA

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZA