レオタロイド②
使用したAI
Stable Diffusion
§ 診療室§
診療室に通された今季初招集された宮みやざわさき沢咲19 歳は中央に置かれた三角木馬を見てギョッとす
る。観念したように跨るとラジームの指示に従い爪先立ちになる。その三角木馬の鋭角は彼
女の恥丘にジャストフィットし食い込み、つい内股になりよじってしまう。
「それでは診察を始めよう」
ラジームは咲のレオタードの脇から手を差し入れて胸を揉み始めた。
「いい感じに仕上がってるじゃないか」
彼はそう独り言を呟くと、今度は大きく円を描くようにマッサージする。そして両手で掬い
上げるようにして乳首をコリコリとつねりあげる。咲が悶える姿を見てもラジームは顔色ひ
とつ変えず執拗に愛撫を続けた。そして最後は乳首だけを指でつまむと上下に擦るようにリ
ズミカルに動かした。（やだ…）
咲の口から吐息が漏れる。彼女の乳首が勃起しビンビンに硬くなったところでラジームは彼
女の乳房から手を離した。
咲を診療台に向かい合わせに座らせたラジームは透明のカップのようなものを乳房に被せ
その先端から伸びたチューブに繋がれた機材のスイッチを入れる。キュィーンと言う感触で
両の乳房がカップの中に吸引された。
「ああん！ やだっ……ん」
堪らずまた声が出てしまう。さらにその突起物が回転しながらブルブルと震え出したかと思
うと、ちゅうちゅうと乳首を捏ねくりながら吸引してくるのだ。ピンク色のサクランボが引っ
張られて伸びるとその先端から四方八方へ白くて甘いミルクを撒き散らせたのだ。
診療室に通された今季初招集された宮みやざわさき沢咲19 歳は中央に置かれた三角木馬を見てギョッとす
る。観念したように跨るとラジームの指示に従い爪先立ちになる。その三角木馬の鋭角は彼
女の恥丘にジャストフィットし食い込み、つい内股になりよじってしまう。
「それでは診察を始めよう」
ラジームは咲のレオタードの脇から手を差し入れて胸を揉み始めた。
「いい感じに仕上がってるじゃないか」
彼はそう独り言を呟くと、今度は大きく円を描くようにマッサージする。そして両手で掬い
上げるようにして乳首をコリコリとつねりあげる。咲が悶える姿を見てもラジームは顔色ひ
とつ変えず執拗に愛撫を続けた。そして最後は乳首だけを指でつまむと上下に擦るようにリ
ズミカルに動かした。（やだ…）
咲の口から吐息が漏れる。彼女の乳首が勃起しビンビンに硬くなったところでラジームは彼
女の乳房から手を離した。
咲を診療台に向かい合わせに座らせたラジームは透明のカップのようなものを乳房に被せ
その先端から伸びたチューブに繋がれた機材のスイッチを入れる。キュィーンと言う感触で
両の乳房がカップの中に吸引された。
「ああん！ やだっ……ん」
堪らずまた声が出てしまう。さらにその突起物が回転しながらブルブルと震え出したかと思
うと、ちゅうちゅうと乳首を捏ねくりながら吸引してくるのだ。ピンク色のサクランボが引っ
張られて伸びるとその先端から四方八方へ白くて甘いミルクを撒き散らせたのだ。
呪文
入力なし
