「命と命、吉川マハナと吉川マキト」
「おはよう…どうしたんだ2人して」
「母さんがさ、昔話してさ」
「キワミとの話ね」
「マッマハナはっ話したのか!?」
「ついつい、お風呂の中でさ」
「お風呂の中で!?」
「母さん、毛深くて、僕、興奮しちゃったんだ…」
「息子よ…其は遺伝だな、母さんの毛深さを好きになってしまうのは…遺伝だ…だから、マキト…陰毛道を極めよう!」
「陰毛道!?」
「キワミはジョリジョリ好きだものね」
「ちょっあっまっ」
マハナはキワミの手を握り、
ズボンの中へと入れ、陰毛を触らせる
そして、マキトの手も握り、
同じく
「あっうっはぁ」
「ちょっ母さん…ぐぅ」
マハナは2人の恥じらいながらも満更でもない顔を見て、
「はい、愛液」
「マハナの匂い」
「母さんの液…」
やはり、親子なのだろうか…
マハナの出した愛液の匂いをしばらくかいで、手についた陰毛をじっくり眺める
「キワミもマキトも、このまま、私をおかずにしながら食べてもいいよ」
「そっそれじゃあお言葉に甘えて」
「父さんの営みを見ながら、いつか、僕も…愛する人と愛を紡ぎたい」
父のキワミは妻のマハナと朝の営みをする
その様子をマキトはガン見していた。
朝からハッスルな家族、
生に対して元気いっぱいな
父吉川キワミ、母吉川マハナ
息子 吉川マキトの素晴らしき日常は続く
呪文
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