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練習(弱みを握られた優等生のエルフは言いなりになるしかなかったようです 前編)

使用したAI Custom Model
だぁぁ、やっぱ絵だけでは表現できねぇぇぇ。文章だ文章(予想外の方向に
ぶっ飛んだのは言うまでもないorz)
後半もあります()
安定しないなら魔法で変えてることにすれば良いじゃないと思ったのがある
意味運の尽きだったのかもしれない。

簡易? ストーリー



「い、いや、お、お願い、も、もう許して」

 朝の学校の人が来ない片隅の中庭。ここ最近、弱みを握った女が
俺には涙を浮かべながら懇願している。
 まぁ、そんな女を俺は心の中で嘲り笑う。

「良いんだぜ、別に。お前の恥ずかしい秘密が学校中にバラまれ
 てもよぉ」
「そ、そんな、こ、こんなことをして楽しいの!!」
「この学校一優等生のお前が、劣等生の俺の言うことを聞くから、
 楽しいんじゃねぇか。何度も言わせるなよ、くくくっ」
「ぅぅ、いやぁっ」
「ちゃんとわからないように魔法による変装を許してやってるんだ。
 それは感謝してほしいところだなぁ」

 髪の色や長さを変えたり、全くの別人に見えるようにしたり。
本当に便利だなぁ、魔法ってやつは。劣等生の俺にはそんな都合の
良い魔法は使えねぇから余計に虐めたくなるってやつだ。

「さぁ、始めようか、今日も楽しくな」
「だ、誰か……助けて……だれか……たすけて」

放課後

「ふふっ、ちゃんと来たな。待ちくたびれたぜ」
「ぅぅ、いつまでこんなことを続けるの」
「俺が飽きるまでさ。まぁ、当面は続くがな」
「い、いやあ」
「くくっ、お前の妹に手を出しても良いんだぜ?」
「そ、そんな、それだけは、それだけはやめてっ!!」

 調べはついている。くくっ、妹の方も負けず劣らず優等生
らしい。まぁ、こいつが自分から差し出したくなるように仕向ける
のが一番早いんだがな。さて。

「ちゃんと親には言ったんだろう? 今日はお泊りだと」
「は、はい……部活の関係でと」
「ふふっ、実際には俺の部屋で……なぁ」
「い、言わないで」
「まぁ、それじゃあ行こうぜ。くくっ」

 彼女の地獄はまだまだ終わらない。処女の守る代わりにお尻を
捧げさせられ、壊れたくても壊れない程度に虐められる日々がまだ
まだ続くのだ。

「やぁ、許して許してぇっ、ぁぁっ、いやぁ、お尻でいくぅっ!!」
「ふふっ、数回でお尻でもいくとはさすが優等生。格好を変える分
 何度でも楽しめるぜ」
「あぁ、だめぇっ!!」

そして、毒牙は妹にも。

「姉さま……姉さまは……どこ? 貴方はいったい?」
「ようこそ、妹ちゃん。お前はお姉ちゃんに売られたのさ」

 何度も何度もやってやってやりまくって、そんなに解放されたい
なら妹を呼び出せ。お前と交代だと言って、最初は抵抗しまくって、
可愛かったなぁ。

「処女を捧げるかお前を捧げるか選ばせたら、お前を選んだぜ」

「そ、そんなことがあるわけ」
「あるんだよなぁ。さぁ、楽しもうぜ」
「い、いやぁっ!!」

 こちらもこちらで優等生だった。くくっ、姉はお尻で妹は前と。
さぁて、妹ちゃんはどう料理しようか。

「姉さま……姉さま……助けて……たすけ」
「ほぅら、また出すぞ。しっかり受け止めろ」
「いや、このままだと本当に、妊娠しちゃう!! いやぁっ!!」

果たして姉妹はどうなってしまうのか。

後編のタイトル考えて、そのままで良いかと妥協。
後半3枚は妹ちゃんです。何か生えたので、ちょっと利用します(モザイク全開だったが)

呪文

入力なし

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