ブ男美女
使用したAI
NovelAI
こんな漫画みたいな出来事は起こるのはいつの日も美男美女だけだと思っていた。
なのに・・
俺のような引きこもり人生の男に起こるなんて。
朝起きると見たことのない部屋の中で目が覚めた。。体は知らない女の子になっていた。なかなか可愛い。分からないことばかりだったが、とりあえず裸になってみよう。
どうせ夢なんだから何してもいいだろ。
うぉ！すっげ！ここはこんな事になってるんだ！
夢にしては妙に鮮明。
だが夢ではなかった。
結局、今日一日中この女の子を演じて学校に行き生活をした。
そして、眠りについた。
目が覚めるといつもの自分に戻っていた。
友達にそれとなく昨日の事を聞くと、俺はちゃんと学校には来ていたらしい。
勿論俺にはその記憶はない。
という事は、あの女の中身が俺の体に入って生活していたという事なのだろう。多分。
目が覚めると、再びあの部屋だった。
んっ？手紙が置いてある。
「私の体に変な事しないでね。裸見たら許さないから。」
うるせえよ。お前だって小便する時、俺のチ◯ポ見てんだろ！
ムカつくから意味もなく裸になって体の隅々まで見てやった。
その後も何度か入れ違いが起こった。
ある日。
男の体で学校に行く。
廊下の向こうから学園のマドンナの憧れのあの子が歩いてくる。
こんな俺にも優しく話しかけてくれる。
あの子とたまに話す事が俺の小さな幸せだった。
「おはよう。」
すれ違い様に挨拶をする。が、一瞬こちらに視線を向けただけで、無言で通り過ぎてしまった。
あれっ？気づいてたよな？
通り過ぎてから、友達が駆け寄ってき話しかけてくる。
「お前、すげえ根性してるよな！昨日フラれたばっかなのに普通に挨拶するなんてよ。」
な、にっ？
あ、あの女！
なんて事してくれたんだっ！
俺はたまにあの子と喋れるだけで良かったんだよ！
何勝手な事してくれてんだ！
許さない。
絶対に許さない。
体が入れ替わってるな。よし。復讐開始だ。
いつもの帰り道ボロアパートの前で、舐め回すようにこの女を見つめてくるヤバそうなおっさんがいる。
今日はそのおっさんにこちらから声をかける。
「こんばんは。おじさんの部屋で私と遊ばない？」
勿論おっさんに断る理由なんて一つもない。
汚ねえ部屋だった。
靴を脱がずに上がっても良さそうなくらいだった。
部屋に入って腰を下ろすと、おっさんはいきなり近づいて触ろうとしてきたが、ストップをかける。
「ちょっと待って！」
復讐の為とはいえ、俺はこんなおっさんに抱かれたくはない。
「おじさんにヤラせてあげてもいいんだけど・・・
何個か条件があるの。
まず、私の体を動けないように縛って。
そのまま、私は眠るから。そして目が覚めてからがスタートよ。私は演技で激しく抵抗するから。でもおじさんはそんなの関係なく、私を激しく犯して欲しい！そうしないと私興奮できないの！本気で抵抗するけど絶対に辞めないで。」
お預けを食らったおっさんだったが、鼻息荒くうんうんと聞いている。
おっさんは納得したようだった。
よし、復讐の舞台は整った。
あとは俺が寝て、目が覚めた時にあの女がこの体で
おっさんに・・・
それじゃおやすみ・・・
なのに・・
俺のような引きこもり人生の男に起こるなんて。
朝起きると見たことのない部屋の中で目が覚めた。。体は知らない女の子になっていた。なかなか可愛い。分からないことばかりだったが、とりあえず裸になってみよう。
どうせ夢なんだから何してもいいだろ。
うぉ！すっげ！ここはこんな事になってるんだ！
夢にしては妙に鮮明。
だが夢ではなかった。
結局、今日一日中この女の子を演じて学校に行き生活をした。
そして、眠りについた。
目が覚めるといつもの自分に戻っていた。
友達にそれとなく昨日の事を聞くと、俺はちゃんと学校には来ていたらしい。
勿論俺にはその記憶はない。
という事は、あの女の中身が俺の体に入って生活していたという事なのだろう。多分。
目が覚めると、再びあの部屋だった。
んっ？手紙が置いてある。
「私の体に変な事しないでね。裸見たら許さないから。」
うるせえよ。お前だって小便する時、俺のチ◯ポ見てんだろ！
ムカつくから意味もなく裸になって体の隅々まで見てやった。
その後も何度か入れ違いが起こった。
ある日。
男の体で学校に行く。
廊下の向こうから学園のマドンナの憧れのあの子が歩いてくる。
こんな俺にも優しく話しかけてくれる。
あの子とたまに話す事が俺の小さな幸せだった。
「おはよう。」
すれ違い様に挨拶をする。が、一瞬こちらに視線を向けただけで、無言で通り過ぎてしまった。
あれっ？気づいてたよな？
通り過ぎてから、友達が駆け寄ってき話しかけてくる。
「お前、すげえ根性してるよな！昨日フラれたばっかなのに普通に挨拶するなんてよ。」
な、にっ？
あ、あの女！
なんて事してくれたんだっ！
俺はたまにあの子と喋れるだけで良かったんだよ！
何勝手な事してくれてんだ！
許さない。
絶対に許さない。
体が入れ替わってるな。よし。復讐開始だ。
いつもの帰り道ボロアパートの前で、舐め回すようにこの女を見つめてくるヤバそうなおっさんがいる。
今日はそのおっさんにこちらから声をかける。
「こんばんは。おじさんの部屋で私と遊ばない？」
勿論おっさんに断る理由なんて一つもない。
汚ねえ部屋だった。
靴を脱がずに上がっても良さそうなくらいだった。
部屋に入って腰を下ろすと、おっさんはいきなり近づいて触ろうとしてきたが、ストップをかける。
「ちょっと待って！」
復讐の為とはいえ、俺はこんなおっさんに抱かれたくはない。
「おじさんにヤラせてあげてもいいんだけど・・・
何個か条件があるの。
まず、私の体を動けないように縛って。
そのまま、私は眠るから。そして目が覚めてからがスタートよ。私は演技で激しく抵抗するから。でもおじさんはそんなの関係なく、私を激しく犯して欲しい！そうしないと私興奮できないの！本気で抵抗するけど絶対に辞めないで。」
お預けを食らったおっさんだったが、鼻息荒くうんうんと聞いている。
おっさんは納得したようだった。
よし、復讐の舞台は整った。
あとは俺が寝て、目が覚めた時にあの女がこの体で
おっさんに・・・
それじゃおやすみ・・・
呪文
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