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Lolicolle①

使用したAI Stable Diffusion
§ ろりコレ§
インターネット黎明期、幸運にも財を成した私は、こうして悠々とクアラルンプールの豪邸
で人生のオマケと言えるであろう余生を謳歌している。激動のビジネスシーンにあって、か
けがえのない家族と離散したにも関わらず、こうして穏やかでいれるのは今目の前ではしゃ
いでいるこの娘たちのおかげだろう。知人から半ば強引に託された養育院の生徒達の中から、
ここマレーシアで終の住処を見つけた際、一緒に連れ立ったのだ。最近では日本で流行りだ
と言う地雷ファッションというものがお気に入りのようでお洒落にも余念がない。ゴシック
調の愛らしい出立ちに身を包んだ彼女たちは可愛くて仕方ない。
 愛情とは無縁だった少女達に私はありったけの愛を分け与えた。側に来れば肩を抱きしめ
頬ずりをしたり、濃厚な口付けさえ交わすのだ。最初は恥ずかしがっていた彼女達も、最近
では自ら可愛い舌を絡めてうっとりとしているようだ。気を引こうと下着が見えるような座
り方をしてみたり、ノーパンで剥き出しのスリットを恥ずかしそうにチラ見せする子さえい
るのだった。そんな時には彼女達の口内にねっとりと舌を差し入れ、人差し指の腹を無毛の
縦割れに当てがい、じっとりとマッサージをしてやるのだ。指の関節がスリットの付け根の
小豆ちゃんを転がす度にビクビクと震える姿が堪らないのである。
 そんな事を躊躇なく実行する私だが、決して自分の事を世間で言うところのロリコンだと
は思っていない。昔迷子になっていた制服姿の女の子に親切にも声をかけ、目的地まで送り
届けようとしていたところ、通りかかったわんぱく小僧達にロリコン呼ばわりされ大層焦っ
たものだ。その時、少女が凛として発した言葉が今でも忘れられない。
「真のロリコンは、決して自身をロリコンとは認めないそうです。何故なら彼らはあどけなき
少女を既に立派な大人の女性として、認めているそうですから」
 これはそんな私の日常のお話。
日本の無二の親友である南みなみで 出貴たかひさ 久曰く彼女達は私の大切なコレクション
「ろりコレ」
と称している。

呪文

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