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3センチ・・・だけですよ?

使用したAI NovelAI
入院中に仲良くなった看護婦さん。
やっと退院できる日も決まり、嬉しい反面もう会えないのかと思うと寂しかったりもする。
すごく優しかったもんなぁ。

「看護婦さん、彼氏いるんですか?」
「えっ?ええっと。今はいませんよ。」
「退院したら一緒にご飯でも行きませんか?」
「私・・・患者さんとはそう言う関係にはならないと決めているので。・・・」
「そうですよね、変な事言ってごめんなさい。」
「でも・・・」
「えっ?」
「三センチだけ入れてみます?それ以上入れないなら、エッチにはならないって友達が言ってました。落ちたものを拾って食べる3秒ルールと同じ何ですって。」

「ぜひお願いします!」

開始2分で僕は気持ち良さに負けて少し深くまで入れてしまった。
「こら、五センチくらい入ってませんか?めっ!ですよ!めっ!」
子供を叱る母親のような言い方で怒られてしまった。
でも顔はイタズラってぽく笑っている。


「ちょっと!ここ4人部屋って事忘れてません?
さっきからイチャイチャして、こんなになってますよ!責任とってください!」
他のベッドの人達はさっきまで居なかったのだが、隣のベッドの人が戻ってきていたらしい。

3Pが始まっていつの間にやら三センチルールは誰も気にしなくなっていたのでした。

呪文

入力なし

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