「キワミくん、一緒に寝よっか」「そだなー」
使用したAI
その他
前回の続き
ちびキャラをこれからも作ると決意あらたに、2人は夜もふけたし一緒に寝ることになった。
「キワミくん、夜もふけたし一緒に寝よっか」
「そだなー」
パジャマ姿の彼女、ちさき を
可愛いと思い、キワミは頬を染める。
「かわいいなそのパジャマ」
「そう言われると照れちゃうよ」
赤い髪に赤い頬、彼女は胸に手を当てて、
「キワミくんがいるとドキドキして、オシッコしたくなってきちゃった」
彼女は瞼を閉じ、もう片方の手はおまたをおさえている。
「あっ、うれしくてでっでる！」
「俺が飲むから！ズボンを下ろしてくれ」
「うっうん！」
ちさきは水色のズボンとパンティーを同時に下ろし、キワミの顔に股を向ける。
彼の眼前には生足と股の周りには濃い陰毛が広がっていた。
腟の辺りは濡れている。
「うっでっでるぅー！」
ジョーーーーー
勢いよく発射される液体を飲もうと口を開く、オシッコを一滴でも逃すまいと、
彼は、必死に彼女の液体を口に含む、
「ごごごご」
彼女のオシッコは温かく、同じ人間なんだなと、匂いが充満する、ちさきの細胞の老廃物や液体がベッドに広がっていた
「わっ私のオシッコどうだった？」
「おいしくはない」
「じゃあ！なんで飲んだの！？」
「すっ好きだから、ちさきのことが、少しでもちさき成分を摂取したくて」
「ふっふぇぇ～そっそう言われると好きになっちゃうよ…」
再び瞳を閉じるチサキ、
夜はまだまだこれからだ。
R18へ続く
(あとがき)
彼女の名前は福崎(ふくさき)ちさきに決まりました。
これからも彼女のことをよろしくお願いします。
汗とパジャマでドキドキするやつができて余は満足です。
前回の話
https://www.chichi-pui.com/posts/32d9dab8-2ce6-401d-ae3e-86fadb3a1fda/
ちびキャラをこれからも作ると決意あらたに、2人は夜もふけたし一緒に寝ることになった。
「キワミくん、夜もふけたし一緒に寝よっか」
「そだなー」
パジャマ姿の彼女、ちさき を
可愛いと思い、キワミは頬を染める。
「かわいいなそのパジャマ」
「そう言われると照れちゃうよ」
赤い髪に赤い頬、彼女は胸に手を当てて、
「キワミくんがいるとドキドキして、オシッコしたくなってきちゃった」
彼女は瞼を閉じ、もう片方の手はおまたをおさえている。
「あっ、うれしくてでっでる！」
「俺が飲むから！ズボンを下ろしてくれ」
「うっうん！」
ちさきは水色のズボンとパンティーを同時に下ろし、キワミの顔に股を向ける。
彼の眼前には生足と股の周りには濃い陰毛が広がっていた。
腟の辺りは濡れている。
「うっでっでるぅー！」
ジョーーーーー
勢いよく発射される液体を飲もうと口を開く、オシッコを一滴でも逃すまいと、
彼は、必死に彼女の液体を口に含む、
「ごごごご」
彼女のオシッコは温かく、同じ人間なんだなと、匂いが充満する、ちさきの細胞の老廃物や液体がベッドに広がっていた
「わっ私のオシッコどうだった？」
「おいしくはない」
「じゃあ！なんで飲んだの！？」
「すっ好きだから、ちさきのことが、少しでもちさき成分を摂取したくて」
「ふっふぇぇ～そっそう言われると好きになっちゃうよ…」
再び瞳を閉じるチサキ、
夜はまだまだこれからだ。
R18へ続く
(あとがき)
彼女の名前は福崎(ふくさき)ちさきに決まりました。
これからも彼女のことをよろしくお願いします。
汗とパジャマでドキドキするやつができて余は満足です。
前回の話
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