白き猫耳娘、名前はもう在る
視点くんの声は猫耳ちゃん以外には聞こえないものとなっている。
しかし、時おり話してるのが見える。
1枚目
「え?明日が辛いから添い寝してほしいの?もう、しょうがないにゃあ~」
可愛い
2枚目
「ちっぱい方が好き?貧乳が好きって…男の人はでっかい方が好きだと思ってたよ」
「可愛いって、照れるから、なんだか猫耳の辺りがむずむずするよ…」
キュン
三枚目
「視点くん、私のパンツの匂いを嗅ぎたいだなんて」
クンカクンカ、いい匂いなのだ!
もっと君の匂いを感じていたいのだ
「ちょっちょっと視点くん、もう、あっそこは!」
四枚目
「もう!視点くん責任とってよね!」
気持ちよかったのだ、ありがとうなのだ、
これからもよろしくなのだ
「かっ感謝されるとうぅうぅはっ恥ずかしくてしっ死にそうだよ」
尊すぎてこっちも死にそうなのだ
(猫メモ)
名前は既に決まっている。
白き猫耳娘、徒然シズク、彼女は
私が「物語を書くのがめんどくさい」とプロンプトに書いた時に出てきたキャラである。初期絵では長髪だったが、短髪にしてもらった。髪が蒸れるので、ちょうどいいと喜んでくれた。とても可愛くて癒される素敵なキャラです。乳首が見えてなきゃR15でも大丈夫なのは先人達の絵を見て学んだこと。
とにかく、シズクは可愛くて天使なのだ。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps
- Scale 7
- Seed 1356366207
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- Strength
- Noise
- Scale 7
- Seed 1356366207
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras