はじめて男のひとのあれに触ります
ベッドにあがってきたオタクくんがいそいそと脱ぎだす。ぱんぱんにふくらんでたズボンから出てきたおちんちんが大きすぎて、引いた。
「……あのさあ」
「そ、そんな目で見ないでくださいよ」
「言っておくけど。こういうことやったことないんだからへたでも許してよね……」
おそるおそる握ってみるけれど、触っただけでびくんと跳ねた。すごく熱くなってるし、ぴくぴく震えてるし、先っぽからはもう出ちゃってるしどうしたら……。やさしく両手でなでなでしてみたら、いきなりオタクくんの腰が浮いた。
「だめです、我慢できません柚羽さん!」
握りしめてるおちんぽが脈打って、ぴゅぴゅーって精子が大量に噴き出した。まだなんにもしてないのにイっちゃうとか、そうとうムラムラしてたんだね。
「個撮バイトの女の子に手コキされてびゅーってきもちいい?」
「そりゃそうですよ! 柚羽さんの写真で何回抜いたか……」
「素直な告白ありがとね。わたしはすてきなズリネタってわけだ」
「それでなんか悪いことあるんですか! わかってて言ってるでしょ!」
「ごめんごめん、だってちょっと触っただけでこれなんだもん」
べたべたになった指で先っちょなぞったら、だらだら我慢汁噴き出してきた。
数分で数万円の稼ぎ。ちょろいなって思うけど、そんな易い女じゃないからね。
きみは満たされてると思うけどさ、わたしはぜんぜん満たされない。
これだけの精液が愛の証拠ですって言われても、ねえ?
呪文
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