夜の義母
親父との行為の声が毎晩聞こえてくるのが気に成った俺は、ある晩とうとう二人の閨事を覗いてしまった。
いい年した親父にまだ若い義母が大きな声で喘いで居るのが何ともエロい
騎乗位に体位を変えた義母は自分で気持ちよく成れる様に腰を上下させる、その動きに合わせて大きな乳房が派手に揺れている。
最後の瞬間、義母は体をのけ反らせ一気に果てた。
部屋へ戻ろうと振り返ったそこに義妹が居た...
彼女は俯きながら俺の袖口をつまんで来た、暗くて顔が良く見えないが息が荒い。
俺が彼女の手を取ると彼女は軽く頷いた。
俺は彼女の肩を抱き、一緒に部屋へ戻ったのだった。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 25
- Scale 7
- Seed 2038835910
- Sampler Euler a
- Strength
- Noise
- Steps 25
- Scale 7
- Seed 2038835910
- Sampler Euler a
2件のコメント
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これは完璧です(/・ω・)/
画像もお話もワタシの”癖”にグッサグサ刺さる淫靡さです。
黒髪の義母とか最高すぎます、文句のつけようのない傑作ですね。素晴らしい(●´ω`●)
素人が考える話ですので、どこかで聞いた事がある話になりがちですねぇ...
この後、親父は事故で姿を消す予定ですが、これもありがちですねw
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