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学校から帰ってすぐにベッドの上ですやすや寝息を立てる少女

少年「おーい、、ってまた寝てる。お前本当によく寝るよな」

少女の家に遊びに来ていた少年は少女のほっぺをつねるが起きる気配はない

少年「起きないとイタズラするぞー」

そういって試しに軽く胸を触るがそれでも少女は気持ちよさそうに眠っている

少年「・・・・お、起きないお前が悪いんだぞ」

少年は少女のスカートをめくった、すると水色に光り輝くパンツが少年の目に映った。
少年は寝ている少女の足を開かせる、パンツをゆっくりと横にずらす。

少年「な、なんだお前まだ生えてないんだな」

少女の恥丘には無駄なものが一切なく、きれいなオマンコだった。
少年が手でオマンコを広げると少女の寝息に合わせて膣がひくひくと動いていた。

少年「は、早く起きないと、、お、、犯しちまうぞ」

そういいながら少年は1本の指をゆっくりと少女のオマンコに挿入する。
すると、膣は眠っている少女と正反対に元気に少年の指を締め上げる。
しばらくして、少女の膣に指が2本入るようになると、愛液で濡れ、男性器を今か今かと待っていた。

少年「い、今更起きてももう遅いからな」

少年は勃起したペニスを少女の膣に滑り込ませる。

少女「うーーーん」

ここに来て初めて少女が声を上げた。
凍り付く少年だったが、少女は首を少し動かしただけで再び寝息を立て始めた。
ほっとしたのもつかの間、少女の膣はまるで別の生き物化のように少年から精を搾り取ろうと、
うねり、そして子宮は亀頭に吸い付いてくる。

少年「あっ、やばいっ」

少年が気を抜いた瞬間、彼の尿道から勢いよく精液が流れ出す。
その勢いは耳をすませば「ドクッ、ドクッ」っと聞こえたかもしれない。

少年「ハァ、ハァ、、、これ、、やばい、、気持ちよすぎる」

少年はゆっくりと腰を引き、オマンコからペニスを引き出す、
少女の子宮は名残惜しそうに少年の亀頭と別れのキスをした。

少女の膣からズルリとペニスを抜くと、少女の膣からドロリと精液がベッドに垂れた

呪文

入力なし

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