おしっこ漏れそうだから、おしっこしてもいいかな?
陸上部のたった一人の男子部員だ。
故に、先輩たちと風呂に入ることになった。
「せっ先輩たちの乳小さいですね」
「あっ大きな方がよかった?」
「いっいえ、ちっぱい派です。例え、でかぱい教徒に磔にされてもちっぱいを叫び続けるほどにひんぬーが大好きです!」
後輩くんの頬は赤い、
「おっ照れてるなぁ後輩くん」
左右の先輩たちが頭をナデナデしてくれる。
後輩くんは先輩たちの微かな胸の感触に
「あっ、せっ先輩!ぼっ僕の息子がっ!」
「おっムスコが立った!ムスコが立ったよ」
「本当だムスコでかいね~カチカチだね」
今まで、後輩くんのムスコをまさぐる2人の先輩たち、遠くにいる先輩が小声で
「もう、後輩くん困ってるよぅ」
と、うぅうぅ、となりながら話している。
その恥ずかしそうに言ってる姿に後輩くんのムスコがさらに沸き立つ。
「わっまた!立った、めちゃくちゃでかい、あっ、白いのでてる、セイシ?だっけ」
「やっやめて、くださいよ、せっ先輩、うぅ、これはもう、果ててしまいそうです」
後輩くんは赤面し顔をお湯の方に向ける、
自身のムスコよおさまれ!おさまれ!
と触り続けるも、体は正直なのかおさまりを見せない。
「いいじゃない、減るもんじゃないし~」
「ねぇ~」
「あっやめぇーてぇー」
先輩たちは積極的で後輩くんはぐったりする。
「あっ後輩くん…」
「なんですか先輩?」
後輩くんは先輩たちの表情が変わったのに気づく。
「おっおしっこしてもいい?」
「おっおしっこ、だっだめですよ!」
「でっでも、後輩くんみたいにムスコついてないから、もっ漏れそう」
「えっ、あっえっえっと」
後輩くんはドギマギする
幸い、陸上部の合宿、
ど田舎だからか、貸切状態、
おしっこしても問題はない、しかし、
「マナーってものが」
「あっでちゃった…」
先輩たちの眼が瞑っている。
後輩は察する、あっこれはやってしまったのだと…
「はぁ、気持ちよかった…」
「ねぇ」
「いけないことだけど快感…」
彼らの表情は明るかった。
瞳を見ると黄色に染まっている。
お湯と尿が混ざり合うお湯はなんだかエロいと感じる後輩くんであった。
(猫メモ)
表情でおしっこしてるように見せました。
お湯の中でおしっこをしてるので、見えないけれど、表情で物語るのってのはなんかいいですよね。
先輩と後輩くんのエロいところ深夜枠にて色々作りたいものです。
呪文
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