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〈没にした理由〉
プロンプトを貼りつける際に
頭がごちゃごちゃになって没にしました。
プロンプト全部、載せたかったのですが、
どれだったっけってどれも同じだなとなって、ブレイキンのカンガルーダンスみたいな状態になってました。
頭が0点状態になって、書けませんでした。なので、今回はサイレントに、
こんな感じだったなということで…
データの肥やしになってたので、
没年会にて納めます。

「うゆは、ため息ついちゃうよ」

「ごめんね、ごめんね…うぅあぁ」

「ち○かわみたいにしても、うゆをここまで放っておいて許さないだから!」

そのあと、ネコノは怒られ、
バイクで市中引き回しの刑に処された。

「にゃー!」

そして、バイクでネコノを連れ出して、
街に出てダンスをする。

「脳内はサイレント、音楽は作らねぇよ!」

毒を吐くネコノにたいして、
カンガルーダンスをしながら、
荷物を運んでいく阿龍田稲瑠

「毒物舐めるか!ネコノ!」

「にゃぁー!」

ネコノは死んだ、だが、再び甦る。

「私は死なないわよ~」

「オカマになってるしキモ!」

毒と毒の吐きあいをする両者、
沈んだ気持ちのまま、夜になり、
なんやかんやあって、
1日を終える。

「明日もウンコだね、阿龍田」

「そうだね、本当にダルいね~」

互いにジュースを飲んで翼を生やす

「こんなときは狐耳をぶち殺そうか」
「だね、消しゴムのカスをネリネリするように狐耳をネリネリネチョネチョしよう!うえーい」

「Wh Why?Nekono's People!」

「You're Fox!」

ネコノたちは去っていった。
ネコノは盗んだオマルバイクで
走り出す。

「くそだらぁー!」

ネコノは毒を街に吐きかけて唾をはく

涙目の狐耳のもとへやってきて

「Shall We Dance?」

「Oh,Ok!」

といってオマルバイクに乗って夜の街を駆け抜けていくのだった。

「うゆを忘れるな!ネコノ!」

「おい、蹴るんじゃねぇよ!糞が!」

「あっ、ネコノ!前ぇぇー!」

「うわぁぁぁー!」

ゴーン、ネコノと狐耳は悪魔になった。
片方は狂気の天使、クレイにゃんとして
もう片方はトイレの天使、ミラエルとして
天使のような悪魔となってこの世に混沌を産み出すのでした。

「ニャニャニャ、ミラエルをスクラップ送りにしてやるぜ!」

チェーンソーを持った狂気の天使
頭の中はトリガーハッピー、
もうとどまることを知らなかった。

「うゆを置いてくんじゃねぇー!」

イラストはもう、途切れている、
だが、話は続いている。
この終わりに決着をもたらすのは、

「富富富富富富、僕、怒羅衛門です」

「お前は炉暴徒にゃか!?」

「御前羅を破壊しに来たんだ富富富」

「電機推義もいることを御忘れなく」

こうして、かつての災厄たちも
乱闘に加わり、終末シティが出来上がるのでした。

めでたし、めでたし、圧倒的めでたし!

(猫メモ)
積み上げたものぶっ壊してな気分で物語を書いてました。狐耳さんも、加わり、かつての怒羅衛門たちも加わって、腹筋が崩壊して世界が崩壊した気持ちです。

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