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サキュバスをテイムした!part3

使用したAI Stable Diffusion XL
「大丈夫。優しくするから」
「は、はい……。わかりましたぁ~」
リリィのお尻を撫でる。
「んっ……」
「い、いやです~。触らないでください~」
「だめだ。悪い子にはお仕置きが必要だ」
まずはお尻を揉みしだくように撫でる。
「あんっ……」
「お、お尻弱いですぅ~……いやぁ……」
そして思いっきり叩く。
パンッ!
「いぎぃっ!」
悲鳴を上げるが無視
「いぎぃっ!」
さらに叩く。
「あがぁっ!」
「ご、ごめんなさいぃ~」
「もうしませんからぁ~」
「ゆ、ゆるしてぇ~っ」
リリィは泣きながら謝罪する。
「だ、だからぁ……」
「も、もう許してください……」
「お、お願いしますぅ……」
リリィはお尻を高く上げ、左右に振りながら許しを乞う。
しかし主人公は容赦しない。さらに強く叩く。
パンッ!
「ひぎぃっ!」
「お、お尻がぁ……」
「いたいぃ~っ!」
「ふえええ……もうしませんから~」
「許してくださいぃ」
涙を流して謝るリリィに対し、主人公は許すことにした。
「それじゃあ許そう」
「ありがとうございますぅ」
リリィは泣きながらお礼を言った。

呪文

入力なし

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