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今日は大晦日。なのに自分は病室にいる。腕を痛めて、だいぶ回復したもののリバビリが続いている。

「お身体の調子とうですか?今日は遅くなりましたが、手のリハビリをしますね。」

大晦日なのに大変ですねなどと話していると、いきなり彼女は服を脱いで、ベッドの上でたわわな胸を露わにした。

「今日は特別に私のおっぱいで手の動きを確認しましょう。いつも頑張ってますからね。」

柔らかい二つのふくらみはとても揉み心地がよくて、今すぐにでも思いっきり揉みしだきたくなる。

「手の動き、とても良くなってますね。触り方も上手くて気持ち良くて…じゃあ、次はもう一つ特別に腰のリハビリもお願いしようかな。」

そう言って彼女は濡れに濡れた割れ目を広げて見せた…

もうすぐ今年が終わろうとしている。彼女のおかげてとてもいい年越しになりそうだ。

呪文

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