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悪の女幹部

使用したAI NovelAI
「皆さん、ご苦労様でした。憎きあの5人組をついに倒し、これで我らに歯向かうものは居ませんねー。」
総統のお言葉を聴きながら緊張が走る。
「ですが、ですがですよ。肝心なところでジャスティスレッドに逃げられるとはどう言う事でしょう。せっかくの祝勝ムードが台無しです。」
私は冷や汗が止まらない。
「特に貴方!」総統が私に指さす。
「逃げられたことを今のいままで私に黙っているとはねぇ。私に隠し事はいけませんよ。」
「そ、それはすぐに捕まえてとどめを刺すはずだったのですが・・・」
「どこの世界でも報連相は大事だよと習いませんでしたか?しょうがないですね。貴方は降格です。」
「そ、そんな、もう一度チャンスを!」
「貴方は彼の元で働きなさい。今まで貴方の部下だったのだからよく知ってるでしょう。」
な、なんて事っ!こんな奴の下で働くなんて!
総統はそれだけ言うと奥へ下がってしまわれた。
残されたのは私と、にやけた笑みを浮かべる元部下の姿だけだった。

「よくも今まで偉そうにしてくれたなぁ。」
私の周りを怪人達が取り囲む。
「早速仕事でも与えようか。」
そう言って奴は露出させた下半身をこちらに突きつける。
「舐めて綺麗にしろ。」
「貴様、調子に乗るなよ!」
睨みつけながらそう言ってやったが、周りの者達に強制的に跪かせられる。
顔の前に突きつけられたモノを睨みつけ
「噛み切って欲しいなら好きにするがいい。」
「おお怖い。貴様なら本当に噛み切りそうだな。おい、あれ持ってこい。」
部下に何かを持って来させる。
私は何かを口に入れられる。
「これで噛み切られる心配もなくなったわけだ。」

開口器をつけられ、開いたままの口の中に奴のモノがいきなり根元まで突き入れられる。

呪文

入力なし

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