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練習(ウェイトレスNTR 黒髪ちゃん編)

使用したAI Custom Model
金髪ちゃん編

https://www.chichi-pui.com/posts/7ff5d39f-6171-4ed6-a783-22641f75ae5e/

 いい加減投稿しようと思いつつ、気を逃した感が強かったorz
NTRかと言われたら違う気もするのであれですが()

「店長、お話って何でしょう」

 そんな彼女に一枚の写真を差し出す。

「こ、これって……なんで」

 そりゃ、店内の防犯カメラに写ってたからね。ない場所を選んだ
つもりかもしれないけど。
 いやぁ、凄いねぇ。閉店後とはいえ堂々とキスしてるし。これは、
これは……とても困ったねぇ。

「ご、ごめんなさい」

 ごめんで済めば警察要らないんだよね。君も彼も結構お堅い学校
だから、アルバイトの方は許可貰ってあるから良いんだけど、不純
異性行為となると、流石に……放置はできないんだよね。

「が、学校には言わないでくださいっ!! お願いします」

 他にも写真あるけど、肉体関係はどうなのかな?

「そ、それは……」

 今から学校に電話かけておたくの学生さんがですねぇ。

「あ、ありません!! き、キスだけです」

 本当かなぁ。まぁ、学校に言えば君達は停学処分かな。

「や、止めてくださいっ!! 店長が望むなら、な、何でもします。
 お願いします。学校には黙っててください」

 何でもね。覚えてる? 少し前までうちに居た、君たちと同じく
彼氏と一緒にバイトしてた金髪の子。
仲良かったよね。

「はい、いきなり来なくなりましたけど……まさか」

 彼女の場合は店内で彼氏と合体しちゃっててしててねぇ。学校に
は黙ってたけど、最終的に僕のせいで彼氏と別れたとかクレームを
入れてきてね。
 でも、僕の店でした事は消えないよね。だから学校に報告したら
退学になっちゃったようで、双方の親からの恨み節の電話が来たん
だけど、証拠を見せたら平謝りでね。
 だから何でもしますって言われても信じられないんだよねぇ。

「そ、そんなっ!! し、信じてください、お願いします!!」

 信じても良いんだけど、分かるよね? 前例があるから、念入り
にさせてもらうけどね。

「うぅ、はい……」

 泣かれると僕が悪い事をしてるみたいだよねぇ。まぁ、その方が
スパイスになるから個人的には良いけどね。

「私は……て、店内で、キスをしてしまったので、罰として店長の
 言う事に従います。それがどんなに……え、えっちな」

 ちゃんと言わないと何度でも撮り直させるよ。ほらもう一回。

「私はて、店内で、彼氏とキスをしてしまったので、罰として店長
の言う事に……どんな、えっちな命令でも従います!!」

 おっぱい露出しながら自撮りして宣言してどんな気分なのかな?

「うぅ……ゆ、許してください」

 これ以上遅くなると親御さんが心配するしね。そうだ車で送って
あげよう。
 それとも、帰る途中で彼氏に会うのかな? 彼氏にはキスの写真
は見せてないから、安心して良いよ。

「か、彼にはみ、見せないで……く、ください。今日は会う予定は
 ないです。ただ、自転車で来ているので」

 あぁ、なるほど。それは済まなかったね。それじゃあ、自転車に
乗って行くところまで見送らせてもらおうか。

「は、はい」

 それじゃあ、次は……テストあるから一週間後か。あぁ、きちん
と来るなら写真は彼には見せないと約束するよ。

「わ、分かりました」

 まぁ、来なかった時は……ね。

「えっ? んっ、んんっ!!」

 ふふっ、ご馳走様。いやぁ、若い子とのキスは生き返るねぇ。

「ひ、酷いです」

 何が酷いのかな? んんっ?

「な、何でもありません」

 あぁ、命令はスマホに送るから。ちゃんと従うんだよ?

「は、はい」

 さて、彼女はきちんと約束を守ってくれるのかな。彼の方も調べ
てもらうかな。少し嫌な予感がするんだよねぇ。

一週間後

 彼の調査結果ね……ふぅん。なるほどなるほど。やっぱりか。
ありがとう、金額は振り込んでおいたから確認してくれると助かる。
提示した金額よりも多い? 君が相場より安く提示してきたから、
お返しにそれに対する正当な報酬を支払っているまでさ。
 身内価格? そんなのを提示する暇があったら、何かあった時に
助けてもらえると嬉しい。

 なんでこんなどこにでも居そうな学生を調べさせたのかって?
僕の店で店員がお付き合いしようが関係ないけど、店内を汚す不純
な行為は見逃せない。
 それと、彼は仕事振りを見る限りは顔が良い以外は平均なんだよ。
それで疑ったのかって? 能ある鷹は爪を隠す。彼は顔以外は平均
だが平均すぎるのさ。まるで計ったようにね。
 キスだけで済んでいたなら、少しきつめの注意で終わらせてたよ。
その後に居辛くなって辞めようが知ったことではなかったけど。

 彼女はキスだけの関係と言っていたがもちろん嘘だったんだよね。
就業時間中にも彼に呼び出されて少し。防犯カメラは見えるところ
にあるだけと判断をしてはいけないというのに。詰めが甘い。

 僕が手を出すのは良いのかって? ここは僕の店のだから、僕が
ここでの法律みたいなものだしね。悪い事をしたら罰せられると、
身体に教育してあげるだけだよ。
 さてと、彼女が来る前にゴミ掃除をしておきますかね。手伝って
くれると嬉しいんだけど。僕は掃除は苦手だからね。

数時間後

「店長、お疲れ様です」

 やぁ、テストの方はどうだったんだい?

「お、お陰様で何とか」

 テスト期間だから、軽めの自撮り画像で済ませてあげた効果は
一応あったのかな。キツイのを提示すると影響あるだろうしそれで
赤点は可哀想だからね。

「はい……恥ずかしかったですけど、あれくらいならどうにか」

 そう言って顔を赤くする。まぁ、やらせたのは寝間着姿での自撮
りだったりするのだが。本格的なのは今日と予告をしている。

「それで、親には言ったのかい? 今日は友達の家に泊まると」
「は、はい……い、言いました」

 良い子だ……下を見せてごらん。

「はい、どうぞ、ご覧ください」

 指定した通り白を履いてきたね。さて、ここにこんな物がある。

「そ、それはっ!?」

 何か心当たりがあるのかな。

「い、いえ……な、何でもありません」

 そう。まぁ、これを着けてあげるから、着けたまま表で仕事を
するんだ。

「そ、そんな……そんなこと」

 出来ない……なんて言わないよね。

「は、はい」

 泣き出しそうな顔で返事をしてきた。嘘ついた罰だからね。
どうしても限界になったら外しても良いよ。

「……」

閉店後

「はぁ……はぁ……」

 大丈夫かい? 皆もとても心配してたよ。

「だ、大丈夫……で……ぁぁっ!!」

 またいっちゃったね。接客中も何回かイったよね?

「そんなこと……な、ない……んんっ!!」

 ほら、またイった。何だっけ、処女だと痛いし、少しずつ身体
を慣らしてする時に濡れやすくする意味でこれを使うねだっけ?
 まっ、表向きの台詞だったようだけど。

「ど、どうして……それを!? はぁ……はぁ……」

 いやぁ、まさか就業時間中に大人のオモチャを着けていたなんて。
接客業も舐められたものだよ。

「ご、ごめんなさい……で、でも……わ、わたし」

 脅されてたんだよねぇ。ちょっと怖い連中と繋がりのある彼に。

「っ!? ど、どうして……そ、それを!?」

 彼は顔は良い。ただ、仕事は限りなく平均的。気味が悪いくらいに。
少しひっかかったから君が帰宅した後に、探偵業を営んでいる身内に
身辺調査を依頼したのさ。黒い繋がりがたくさん出たし、現在進行
のも数件だったかな。で、君もそのうちの一つと。

「だ、だめ、そこに手を持って行って押し付けちゃ、ああっ!!」

キスだけと嘘ついた罰。相談してくれれば、対処ができたよ。

「お店に迷惑がかかっちゃうから、私が我慢をすればと思って」

 我慢した結果が彼から僕に代わるだけどなんだけどなぁ。今まさ
にその事を身体に教え込まされてるわけだけど。

「許して……許してください」

 駄目に決まってるじゃないか。ほら、いっちゃえ。

「そんな……あぁ、あぁぁぁっ!!」

 気絶しちゃったか。まぁ、その方があれこれ手間は省けるか。

ラブホテル

「ぁぁ、いやぁ、ほどいて、たすけてぇっ!! い、いくぅっ!!」

 目隠し、拘束、ついでに大人のオモチャと媚薬も。彼の計画を
丸パクリしたけど、問題はないよね。それに自分で誓ったんだよ?
店長のえっちな命令に従いますって。

「そうですけどぉ……こんなの、ぁぁぁっ!!」

 まぁ、あんな彼の事はどうでも良いだろうが、きっちりお話して
きたから、君の前には出てこないと思うよ。

「店長……貴方は一体……んぁっ!!」

 どこにでも居るただの喫茶店の店長さ。ほら、自由にしてあげ
たよ。

「はぁ……はぁ……て、店長……その……」

 さて、嘘をついたら駄目だよ。彼のおちんちんを舐めさせられた
りもしたのかい。

「ひぃっ!! お、大きい。な、ないです。ただ、その……見せられ
 たり、触らされたりはしました」

 ふぅん、そうなんだ。ほら、下着も脱いでこうしようか。流石
処女でも感じるとか言う媚薬なだけはある。もう濡れ濡れだ。

「店長に全部見られて……硬いのが当たってぇ、入ってくるぅ」 

 んっ、ここかな。ほぅら、貰うよ。

「ぁぁっ、奥まで全部入って、店長に処女あげちゃったぁ」

 君はもう僕のものだよ、分かったね。

「はい、私は店長の店長の……ああっ!!」

一週間後

 やれやれ……またアルバイト募集しないとねぇ。困った困った。

 例の彼は消え、彼女も当面休むと言って来ていない。終わった後
にこの場限り関係だと言って解放したので当然の結果だろう。
 とはいえ、人手不足はまずいので、2号店のあるお嬢様学校へと
人員のヘルプを出しておいた。
 あっちは人数が多いのは知っているが、基本的にメニューや食材
以外はほぼノータッチなので、若干の不安はあるが贅沢は言えない。
 さて、そろそろ来るはずなのだが。

「あの、すいません。2号店から来ました」
「あぁ、待ってましたよ。よろしく頼みますね」

 身分証を見せてきたので確認する。

「はい、しばらくの間よろしくお願いします」

 この彼女と肉体関係を持つのは少しだけ先の話。

あとがき

 お嬢様学校は保険医のアレ() ついでに探偵業は理事長のやって
いる事業の一つ()
 これの続きは多分……ない() まぁ、あっちにちょっとした顔出
しはあるかもしれないが。NTRかと言われたら微妙だからねorz
 2号店の方は基本的に名前を貸しているだけ。お嬢様相手なので、
1号店より遥かに豪華というかレベルが高い。
 基本的なメニューは同じにしているが、当然どちらもオリジナル
のメニューが存在する。

 店長は保険医でも書いてる7人の腹違いの兄弟の一人だが、残り
の5人は特に考えてない()

呪文

入力なし

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