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僕の幼馴染みは爆乳です♪深森クルミ(キワミ母)と二人三脚 17

使用したAI ちちぷい生成機能
「次の競技は全裸二人三脚です、あっ、うっはぁ、参加者は、うっはぁ、会場に、うぅ、おあちゅまりくだ、ひゃっあーい」
R18会場のアナウンス、放送する部員は必ず、男性部員の棒と連結するのが求められていた。なんといっても、まぁ、エロい…。
ちちぷい学園祭はR18、R15、全年齢の部に分かれていた。その中でもR18の部は、エロいかつ、グラウンドは白濁液と尿であふれかえっていた。つまり、戦場で剣や死体が、その激しさを物語るように、ここもそれ相応のすさまじくも、フェロモンに溢れる素敵な空間に僕は思わず勃起した。
「キワミくんたってる」
「あっわかっちゃう」
「そりゃあね、パートナーですから」
幼馴染みのイクミ、僕は今、緑毛家で暮らしている。そして、彼女のことが好きで、毎晩、夜の営みや1日3トイレは欠かせない。特殊性癖すらも応えてくれるよきパートナーだ。例え灰になっても、僕は彼女を愛するくらいに好き。
「キワミくん、次、私、参加しなくちゃ」
イクミは準備をするために体操服を脱ぐ、
豊満なおっぱいと汗が染み込んだ服はなんというか最高だ!やはり、おっぱい!おっぱいは至高!と僕の心が沸き立ち、また白い液体が出てしまう。おまけに後ろでも股から毛が生えて見えるのがいいね!と
自分の心がモンモンとするものを感じながらイクミの尻と背中をみていた。
全裸二人三脚、裸の親子で競争する種目、
自分も参加したかった…。見る方もいいけど、参加してる方の解放感は計り知れないと思ったからだ。
参加者には男性もいて、娘と父親、息子と父親、息子と母親、娘と母親の組み合わせ、男性はやはり、正直で陰茎を勃起させながら、ベルトマジックを突けようとして胸に触れ、陰茎から白い液体を射出していた。女性の方は胸の大小が違い、平ら胸から巨乳まで、その違いを僕は楽しんでいた。陰部の方も剛毛も入ればパイパンまで、裸にはその家族の考えが現れてるようで面白かった。僕も参加したかった…僕も全裸になって、父さんか母さんと二人三脚をして皆に示したかった。
「参加したい…な」
僕は一人、空へ呟くと
「キワミ、キワミだ!」
その声に聞き覚えが、ずっと子宮の中にいた頃から聞いてきた人物が目の前で僕にハグをする。
「かっ母さんもぶ」
僕の母さん、深森クルミ、巨乳で太眉、
お父さんがエロゲー的な展開で結ばれたと語る、その上、変態な人物だ。
「あっ固くなってるね、キワミ、極まった?」
「うん」
僕は母さんの胸に埋めながら頷く
「寂しくなかった」
「ううん、緑毛家の人との性活は楽しいよ」
「匂いでわかるよ、うんうん、毎日、楽しんでるのがわかるわかる」
母さんは、うんうんと頷くと
「これからも応援してるからね」
とエールを貰った。
「で、母さんはどうして、ここに?」
「あっ、そうそう、体育祭があるって緑毛のママさんから聞いて、カズキくんと一緒にきちゃった」
遠くでは、お父さんがブリッジをして、勃起したチンコからシャワーのように白い液体を出していた。相変わらずの変態だ。だが、僕の変態は2人の遺伝子が、あったからこそ、いま、この場にいると思うと感慨深いものであった。なにはともあれ、僕も母さんと共に参加できる!と思うと心臓が高鳴った。
「母さん、参加しよう全裸二人三脚に!」
そして、僕は体操服を脱ぎ全裸になる。
下腹部に付いたものが鼓動がたまるとともにギンギンに固まっていた。
「おぉ、すごいねキワミ」
ずっと、緑毛家と営んできたことで、僕のアソコは巨乳に並んで巨根となっていた。
加えて、母さんの裸は、いつみても好きだった。発汗する汗が谷間に流れ、加えて、陰毛は濡れていた。太陽に照らされる光沢は美しさを際立せていた。おまけに太眉
僕と母さんが親子である証明…
「母さん、優勝したら、乳吸ってもいい?」
「うん、いいわよ」
イクミルクに並ぶクルミルクを飲む、
母さんの乳を味わうことを、目標に
全裸二人三脚へと向かうのであった。
会場へと向かうと、バンドを付ける。
母さんは胸が大きいから、
僕が付けることに、
視界には陰部の盛り上りをみて
毛が僕と同じくらいあって最高だった。
「キワミ、頑張ろうね!」
「うん、母さん、負けないよ」
「キワミくんも参加するんだね」
隣では緑毛イクミと緑毛ママが不敵に笑っていた。
「うん、僕たちは負けないよ!」
そして、母さんと肩を組む、互いの脇汗が背中に触れる。
考えれば、巨乳、巨乳、僕、巨乳という状況、乳に溢れる世界はなんたるか素晴らしすぎるだろう!
僕は興奮してグラウンドに精液をぶっぱなした
「あっキワミくんの液体」
「ふふふ、盛ってるね」
「キワミ、いいね」
彼女たちが頬を染めて笑っていた。
汗だくの体に陰毛、興奮しない方がおかしい。体内の血管は、心臓はドクンドクンとはやくなる。脳内はドーパミンが涌き出て、脊椎を通して体に反応を及ぼす。彼女たちの脳内も、同様に脊椎へと反応を送る。その表現として表出した結果、
僕が射精したのをみて、愛液をグラウンドへと垂らしてゆく。
「キワミくんの見てたら、でちゃった」
「本当、家に帰ったらしたくなるわ」
「私も混ぜてもらってもいいかしら」
乱れ咲く性の解放、かつて、楽園を追われた人類がオーガズムに浸り、生を性活の絶頂に入っていることに、僕は感動した。
「母さん、イクミ、緑毛ママさん、運動会終わったら、布団で楽しみたいけどいいかな?」
「うん、いいよ!」
「楽しみね、クルミさん」
「はい、あぁ、子宮が疼くわ」
こうして、二人三脚が始まった。
結果は1位は取れなかったけど、
いい思い出になった、
汗ばむ下腹部、彼女たちの陰毛を
互いに触りあって舐めあった。
体育祭は続く、僕は思いの限りを
ぶつけていこうと思った。

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